2017年11月22日

2017年11月 楽器健康診断結果

最近は半年に一度ペースで楽器屋さんにチェロの調整してもらっている。

今度から、調整してもらったらその時のメモを残そうと思う。
前回何をしてもらったのかさっぱり覚えていないもので。
積み重ねていけば、違うものも見えてくるだろうか。


・チェロは全体のチェック、はがれがないか。弦は変えず。
・弓はいつものの毛替えを。
・できれば調整として、近々少し大きめのホールで20人程度の合唱とピアノに混じってチェロを弾く。負けないように響かせたい、のでそういう調整が可能だったら。


・よく弾きこんでいる、反応がいい、と言ってくれた。でもノイズがある、とも。

・今後の本番との関係で、大きめのホールで響くような調整にするなんてことが可能ですか?と聞くと、「可能ですよ」と即答。そんなことができるんかい?

・”楽器のそばで大きな音に聞こえているのはノイズが多いから、
 でも音に芯がない。だから遠くには飛ばない。”

・調整してもらった結果、ノイズが減って芯のある良い音になったらしい。その辺の違いが自分はよくわからない。チェロの良い音と良くない音の違いが今だにわからん(苦笑)。
 そして馬鹿正直に「何が変わったかいまいちよく分かりません」と言ってしまうやつなのだ。毎度毎度のことなのだけど(苦笑
 わからんものはわからん。
 知ったかぶりは大嫌い。わからんものはわからん。
 でも楽器やさんからすると「張り合いねえやつだ」とでも思われているかも…(苦笑)
 
 チェロをはじめて十数年。一体いつこういう音の違いについて分かるようになるんだろうかな。

・余談だが、これからの冬の乾燥の季節、ダンピットは不可欠かどうか、質問してみた。
 曰く、
 ”楽器の内部だけが適度に湿度があっても外が乾燥していたら意味がない、
  だから部屋全体を加湿器で適切な湿度にたもつのがベスト”
 だそうだ。
 ”寒さ自体はそんなに気にしなくてもいい”とも。
 ”ダンピットのかわりに絞ったタオルをつっこむ(先生直伝のやりかた)のも原理はおんなじだからかまわない。”
 ”ただ、ダンピットを使う時も同じだけど、湿らしすぎると今度はカビの原因となるから気をつけて、しっかりしぼって”などなど。
 ともかく、結論は、部屋全体の適度な加湿、だな。


 全体そんな感じ。

 はい。


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posted by たこすけ at 23:25| Comment(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

ジェフ・ベックとジミヘンのツーショット

貴重な写真。
ジミヘンとジェフベックのツーショット。

世界広しといえどもこれくらいしかないんじゃないかな。
以前フェイスブックで見かけて、そのあと、どこにあったか分からなくなってしまい、非常に悲しい思いをしていた。
なので、もう忘れないようにブログにのっけておくことにした。

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こちらのインタビュー記事からいただきました。
    ↓
http://musique2013.hatenablog.com/entry/2015/02/26/183032

自称が「私」になっていることに非常に違和感を覚える記事でもあるのだが(笑)、
非常に興味深いことも言っているのでぜひ。

一番印象的だったことは次のセリフ。
ジミは、人がよく言うような孤高のブルース・プレイヤーではなかった。彼は何でも聴こうとしていたよ。そしてその事実だけでも私には興味深いことだった。


「ブルース」ってもちろん素晴らしい音楽なのだが、
なんでもかんでも「ブルース」のレッテルを貼ろうとするむきもあって、
もちろんそれは褒め言葉として大体使われているのだが、
にしても、ジミヘンみたいな存在には「ブルース」は小さすぎる。

だから、よくジミヘンのフォロワーとしてスティーヴィー・レイ・ヴォーンがあげられるのだが、彼のようなブルースのバリバリの人間よりも、むしろエリック・ジョンソンとかのほうが本当の意味でのフォロワーだろうな、と思う。


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posted by たこすけ at 13:32| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

録音してみた バッハ無伴奏4番のプレリュード

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏4番、BWV1010のプレリュード。



かなり以前に一度録音してアップしたことがある。
5年前か → http://vc-okok.seesaa.net/article/304452897.html

最後の方の和音は完全に間違った認識でやっていたなあ(苦笑)

レッスン記もあった → http://vc-okok.seesaa.net/article/113479573.html
当時、先生に言われた「和音が延々と続く曲だからこそ、ストーリーを自分で組み立てないと」というのがずっと頭にあって、自分なりの組み立て方を模索し続けている。
結果的に先生の言っていることの真逆をやっているような気もするが、
今はこんなふうに弾きたいということで勘弁してもらおう(笑)

レッスンに行かなくなってはや5年近く。
最近、昔のレッスン記を読み返すと我ながら勉強になる。
「今だったらもう少し理解できているかな」とか思うこともある。
いつ復活できるかな。少なくとも子どもがもう少し大きくならないとダメか。

あと、宝くじにあたれば、だな…^^;

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posted by たこすけ at 09:59| Comment(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

録音してみた バッハ無伴奏4番のジーグ

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏4番、BWV1010のジーグ。



超いそがしい曲。
頭のなかのイメージよりもだいぶゆっくり弾いているつもりなのだが、それでも指がこんがらがる感じ。
実際後半でこんがらがっている(苦笑)

最後の小節の2拍目の二つ目の音は普通はGだけど、
アンナ・マグダレーナの筆写譜だけA♭になっている ↓

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多分書き間違いなんだろう。
プロのCDとかでもA♭で弾いているのはイッサーリスくらい。
あとはマグダレーナの筆写譜に世界一こだわっているビルスマなども含めてみんなGで普通にやっている。
でもこれもありかなと思って、A♭で弾いてみた。ひねくれ者なもので(苦笑


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2017年09月29日

録音してみた バッハ無伴奏5番のガボット

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏5番、BWV1011のガボット。



A線をGにしたスコルダトゥーラで録音。
左手がすごく合理的で楽な運指になる。
けど難しさは変わらない(苦笑

変則調弦にしているとこの曲しか練習できなくなり、
なんかいい加減疲れてきたから適当に録音してしまった。
ところどころ間違っているけどまあいいや。区切りつける。

中間のガボットUはスル・ポンティチェロ気味で。
気味、というのは、どうしても中途半端になってしまっているから。
もっとかすれ気味の音をイメージしているのだが。勇気がない。

もっと遊びたいなあ^^;


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2017年09月01日

録音してみた バッハ無伴奏2番のジーグ

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏2番、BWV1008のジーグ。



最後のほうでちょっと遊んでます(^_^;)


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2017年08月19日

カザルスと大統領とテディベア

カザルスと大統領といえば、ケネディ大統領。
ホワイトハウスに招かれてコンサートをやり、有名なCDにもなっている。

カザルス曰く、
「…(ケネディ訪問の時に)『カザルス、ホワイトハウスに初登場』と書いた新聞がいくつかあった。
 だが本当を言うと、私は以前ルーズベルト大統領のために演奏したことがあったのだ。
 フランクリン・D・ルーズベルトではないよ、セオドア・ルーズベルトだ。1904年のアメリカツアーの時だった。…」(『パブロ・カザルス 鳥の歌』より)

(ちなみに、1904年はカザルス28歳、ケネディの時は1961年で85歳。どんだけのキャリアだ^^;)

そのセオドア・ルーズベルトにたまたま会ってきた。

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場所は、こちら↓
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よもやこんなところでカザルスにつながるとは…(笑

ちなみに、
こんな人たちもいた ↓
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2017年08月09日

「鳥の歌」を録音してみた

今年の8月6日と8月9日は、歴史的にも画期的な「核兵器禁止条約」が締結されたもとでむかえた。
被爆者の声と運動が世界を動かしてきた。

そんなこともあり(?)、「鳥の歌」を録音してみた。



「鳥の歌」はカザルスが反戦平和の思いをこめた特別の曲で、
だからこそチェロ弾きにとっては特別の曲で、
だから今まではおそろしくて手をだしていなかったのだが、
近々この曲をやることになりそうでぽつぽつ練習している。

最近手に入れたイッサーリスのバッハのチェロ無伴奏のCDにはこの曲もおさめられているが、
原曲のイ短調をト短調に移調してチェロ一丁の無伴奏で演奏している。
それを真似してみた。
メロディーの繰り返しでオクターブ上げているので難しい(涙)
下手で聴きにくいところはごめんなさい ^^;


「核兵器の脅威に比べれば他のことは全て第二義的である…
 今こそ人間相互の深い理解と、対立する勢力間に真の和解がもたらされるように行動すべきです」
   by カザルス 1958年

「鳥の歌」wiki → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E3%81%AE%E6%AD%8C_(%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%82%B9)

広島平和宣言 → http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1110537278566/

長崎平和宣言 → http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html

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2017年08月01日

録音してみた バッハ無伴奏2番クーラント

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏2番、BWV1008のクーラント。



本当はもっと速くやるんだろうけど、できない。

弓の使う量をメリハリつけるように意識してみた。
自分の弓の使い方がどうもちまちましているようで。

チェロじゃないけど、最近メニューインの弾くシャコンヌの動画を見返した時に全弓使いまくっていたのが、すごく印象的だったこともあり。

あと、出だしの音に命をかけた(笑)
カザルスとかまさにそんな感じだったから。


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2017年07月08日

録音してみた バッハ無伴奏4番ブーレ

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏4番、BWV1010のブーレ。



ブーレ1の後半は繰り返すのが普通なんだろうけど、くどい気がするので繰り返ししていない。単に疲れるから、というだけだったりもする (^_^;)

ブーレ2は素朴だけど好き。ちょっと繰り返しで遊んでみた。
バッハの無伴奏でアドリブができるようになったら最高なんだけどね。

ブーレ2では必ず「平行5度」のことが言われる。
”あのバッハが平行5度の禁則を犯している”的に。
ブーレ2の1小節目の1拍目と3拍目。
でも一体何がいけないのだろうか、よくわからない。

ロックなんて平行5度ばっかりだけど。
一体どうしろ、と(笑)


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2017年06月04日

録音してみた バッハ無伴奏4番サラバンド

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏4番、BWV1010のサラバンド。

奇跡のような美しいサラバンド。こんな適当な演奏でバッハにもうしわけない^^;



無伴奏4番は同じ無伴奏の他の曲とも違って、どこかに原曲、それも管弦楽の原曲があるんじゃないかと思っている。結構はなやかな華麗な原曲を極限まで音を削りに削って無伴奏の形式にしたのでは。

上手いプロの人やアマチュアの人と一緒に弾く機会があったせいか、
ビブラートが音によって切れているのが特に痛いなあ。


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2017年05月29日

「林はるかさんチェロアンサンブル会vol.4」in 空音舎

空音舎さんの企画の「林はるかさんチェロアンサンブル会vol.4」に参加させていただきました。
ありがとうございました。

空音舎 → https://www.facebook.com/soraotosha.jp/

以下、覚書。

・プロの人はフレーズの作り方、歌い方にとことんこだわる。
 フレーズの頂点がどこにあって、そこにどう持っていくか、など。楽譜から徹底的に読み取り再構成する。
 音楽は、つくるもの。自分のチェロはただ弾いているだけ。

・的確な指導もあり、もとのアレンジ(by ishijima氏)の見事さもよく分かった。アマチュアチェリストにとっては本当に宝だな(面と向かっては恥ずかしくてとても言えないが^^;)。

・ソロのレッスンも受けたが、珍しくかなり緊張した。かなりメタメタな演奏に。なんでだろう。

・サラバンドはどんなにゆったりしたテンポであっても、踊りの音楽。どうビートを刻むか。

・重音の弾き方。たとえ弾かない音でも指は残す、とか、響きを残す努力を。

・自分はビブラートが本当にダメだな。もっと練習せねば。

・サラバンドの終わりから2小節目の頭の音をG#で弾いたことに気がついてくれた人がいたことに感激した。

・5弦チェロにはかなり惹かれた(笑)

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2017年05月01日

録音してみた バッハ無伴奏5番ジーグ

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏5番のジーグ。



不思議な曲だ。
本来は2声部のかけあいでできているはずの曲だと思う。
リュート版は比較的そういう組み立てになっていると思う。
リュートや鍵盤楽器ではできてもチェロでは二声を一本で弾くことは困難だから、結果的には一声だけ。
そのためリズミカルにリズムを刻む部分と、妙に音を伸ばして浮遊感を感じるところが混在している不思議な曲になっている。
不十分だけで楽器の限界だからしょうがない、と割りきったのか、それともこれはこれで妙に面白い、とあえてそうしたのか。

この間、ビルスマにならってマグダレーナの原譜のスラー指示をできるだけそのまま読み取って再現する、ということにこだわってきたのだが、なんか疲れた、というか(笑)、どうせこれ書き間違いだろう、というものも含めてこだわりすぎるのもどうかと思っている。

でも、多分ここはこだわっているだろうな、あえてそうしているととらえると面白そう、というところはこだわったつもり。

たとえば、
15〜16小節の長ったらしいスラー ↓
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逆に、39小節の後半のスラーを全くつけていないところ ↓
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とか言いつつ、間違った音で弾いたままのところも何ヶ所か(苦笑


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2017年04月10日

録音してみた 5番のアルマンド

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏5番のアルマンド。



バッハのチェロ無伴奏は全体が傑作だと思うのが、その中でもこの曲はまた特別に傑作だと思う。
というか、自分的にこの雰囲気やコード進行が好きなのだと思う。

ヨーヨーマがDVDで玉三郎と共演していた映像での演奏が、玉三郎との共演で特に意識したのかどうかはわからないが、「間」をうまく使った演奏で、正直「やられたっ」と思ったもの。

あいも変わらず、奥さんのマグダレーナの譜面のスラー指示にできるだけそって、ビルスマの弾き方なども参考にしながら、でも自分の腕的に不可能なところは弾けるように適当に直しながら。
前に「カザルス版」とかでさらっていた時はかなり全体にスラーをつけて弾いていたのだが、それに比べるとダウンアップの返しが忙しい。でも今はこれが面白いので。

あと、スコルダーレにもしているので、それも以前に比べて新鮮。とにかくGが開放で鳴らせるというのは嬉しい。

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弓順を書き込む前の楽譜はいつも勉強させていただいている「バッハ 無伴奏チェロ組曲、校訂者注記」コチラからいただきました。
ありがとうございます。

25小節目の和音とかは参考にさせていただきました。

ちょっと手元にある音源で調べてみたが、最初の和音、一番下の音を原譜の通りのGで弾いているものは限られていて、ビルスマとか鈴木秀美氏、チェリストではないが寺神戸亮氏くらい。
あとは結構ピリオドの人も含めてみんなB♭で弾いている。

バッハ自身の自筆譜が見つからないかぎりなかなか正解がどれかというのは確定しがたいが、それだけにいろいろと、ああでないか、こうでないか、という議論があるのは非常に面白い。


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2017年03月22日

ビートルズの Fool on the Hill をチェロとピアノとでやってみた

友人のピアニストのピアノ教室の発表会でチェロで呼ばれて、ゲストみたいな感じで2曲ほど演奏してきた。

ビートルズの 「Fool on the Hill」をピアノとのデュオ。

アレンジの見本になるようなものもなかったが、とにかく友人はアドリブで何でも弾けちゃう人なので、事前に練習もほとんどできないので、間奏のところは決めずにアドリブでやった。


(ピアノ:町澤恵)

とにかくピアノが見事で、こんななさけないチェロでもうしわけない感じ。
もっと精進せねば。

でもこんな「Fool on the Hill」もありかな。大体イメージ通りだったし。


あともう一曲はバッハとグノーのAve Maria。こっちはあれこれせずひたすら忠実に。



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今回のもう1つの獲得目標は「上を向いて弾く」ということだった。ヨーヨーマのように(笑

が、目の前に1.5m位のところに小学生がずらりと並んでいて凝視されていたので、とても顔を上に向けることができなかった。
もっと精進せねば(苦笑。


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posted by たこすけ at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

iPhoneで多重録音してみた メンデルスゾーンの男声合唱によるコラール

iPhoneでの試しの多重録音。
ezMixRecorderというアプリをためしにつかってみたが、音は割れるし、アプリ上ではステレオで再生できたがミックスダウンをしてみたらモノラルに戻っちゃって、意味無いじゃん(泣)

やっぱりiPhoneでまともに録音はダメだな、という至極当たり前の結論に落ち着きそう。
iPhone専用のステレオマイクとか買えば、また違うんだろうか。

曲はメンデルスゾーンの「レスポンソリウムと讃歌」Op.121という曲。その最後の部分のコラール。
(もとは何のコラールなのかまだわからないのだが…分かったら追記します)



本当に試しどり的なものなのでいつもに増して適当なでき。音間違えているし。
ちゃんとした機材でいずれちゃんとやろうと思う。

この曲は男声合唱なので音域が低く、チェロだとやりやすい。
チェロアンサンブルとかに最適な気がするが、どうだろう。
音域が接近しているのでモコモコしがちかもしれないけど。

itune music で知ったのだがメンデルスゾーンの宗教曲ってかなりすごい分量。
CDの”教会音楽全集”みたいなやつが12枚組だったりする。もちろんそのなかには交響曲2番とか含まれているのだが。

メンデルスゾーンにおける宗教音楽の位置づけってかなり興味がある。
作曲の目的、演奏の機会、誰と一緒に、誰に向けて演奏していたのか、バッハやヘンデルからの影響、宗教観、旧約と新約をつなごうとしていたのかどうか、その社会的背景、周囲の評価、宗教音楽史上の位置づけ、などなど…
特に、オラトリオの「エリヤ」「聖パウロ」、未完に終わってしまったが「キリスト」という三部作は、旧約と新約を、ユダヤ教とキリスト教をつなごうとしたんじゃないか、と思えて、そうだとするとそのスケールの大きさはとてつもない。そんなことをやろうとした人は音楽史の中でも他にないんじゃないか、などと…。

前にも書いたかもしれないけど、やっぱりメンデルスゾーンは19世紀のバッハ、と言っても言い過ぎではないような気がする。

そんなことはまたいずれ。

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posted by たこすけ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

iPhoneで録音してみた バッハ無伴奏6番アルマンド

録音してみた。バッハ無伴奏6番、BWV1012のアルマンド。



相変わらずいろいろやらかしているけど、きりがないのでまあいいや。
気が向いたらまたやるつもりで。

そして相変わらずビルスマの本の影響で、マグダレーナの原譜から自分なりに弓使いを読み取って弾いてみたつもり。やっぱりこの作業が抜群に面白い。
最初はよく分からなくても弾いているうちに「ああ、こういうことか」とかが自分なりに感じられたりするのが。
技術的に弾けないところもあるけど。
あと、本当にこれ意味あるのか?というところとか。確信持てないところでは結局その通りに弾いていなかったり、繰り返しでは結局また変えたりしているので、まあ最後は結局、適当なのだが(苦笑。

しかし最初をダウンから、というのは普通ないよな。

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↓この動画からかなり影響を受けた。もっとも言葉が理解できないので彼が言わんとする事をつかめている自信もないのだが(苦笑)




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posted by たこすけ at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

iPhoneで録音してみた バッハ無伴奏2番サラバンド 「妙な音使い」

iPhoneで録音してみた。バッハ無伴奏2番サラバンド。



普通ではみんな弾いていない「妙な音使い」で試しに弾いてみた。
ビルスマの影響で(笑)


 最後から4小節目と3小節目の音使いがそれ。

 ↓ 25小節目の一拍目の最後のBナチュラルをBの♭で弾いていることと
IMG_2104.PNG

 ↓ 26小節目の1拍目の最後のC♯をCのナチュラルで弾いていること。
IMG_2113.PNG

続きを読む
posted by たこすけ at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

iPhoneで多重録音してみた BWV227

iPhoneのアプリで多重録音ができるアプリをいくつか発見。
今までは多重録音をしようと思うと、ZOOMのレコーダーを使って録音して、パソコンに取り込みcubaseで編集、と結構面倒くさいことになっていたので、iPhoneだけで気軽にできるんだったらいいな、と思い試しにやってみた。

使ったのは『Multi Track Song Recorder』



バッハのモテット、BWV227「イエス、わが喜び」の第1曲のコラール。

このアプリはお手軽。アプリ起動して上から順番にrecordボタンを押して弾けば、とにかくすぐに4トラックの録音ができる。
上の録音も10分程度でできた。
けっこう残念だったのは左右にパンする機能がないこと。
エフェクターがないのはまあいいのだが。

他にも『DubDub recorder - 重ねて録音』というアプリも試してみた。こちらはトラックごとに左右に振ったりできるのが便利だが、音がかなりイマイチだった。

あと『GarageBand』とかはお決まりなんだろうけど、ミックスダウンとかわからないのでまだ試していない。

これぞ、というのがあればぜひ教えて下さい(^^)



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posted by たこすけ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

iPhoneで録音してみた バッハ無伴奏6番サラバンド

iPhoneで録音してみた、6番のサラバンド。



和音が崩れているところが多いよな。もっときれいに鳴らせないと。

またいずれやるべ(笑 。


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↑ 29小節目、2拍目から3拍目にかけてGにタイがかかっているのだが、これはよく分からない。無理に弾いても不自然になる。誰もこう弾いているのは見たことがない。ということで普通の弾き方、2拍目全体にスラーをかける、で弾いといた。

しかしつくづく、5弦チェロが欲しくなる。
開放弦で気持ち良く鳴らせるところが沢山あるのだから。


《 追記 》

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後ろの31小節目の一拍目のベースは一般的にはGだが、今回はG#でやった。
これについてはこちらの記事→
posted by たこすけ at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする