2017年03月22日

ビートルズの Fool on the Hill をチェロとピアノとでやってみた

友人のピアニストのピアノ教室の発表会でチェロで呼ばれて、ゲストみたいな感じで2曲ほど演奏してきた。

ビートルズの 「Fool on the Hill」をピアノとのデュオ。

アレンジの見本になるようなものもなかったが、とにかく友人はアドリブで何でも弾けちゃう人なので、事前に練習もほとんどできないので、間奏のところは決めずにアドリブでやった。


(ピアノ:町澤恵)

とにかくピアノが見事で、こんななさけないチェロでもうしわけない感じ。
もっと精進せねば。

でもこんな「Fool on the Hill」もありかな。大体イメージ通りだったし。


あともう一曲はバッハとグノーのAve Maria。こっちはあれこれせずひたすら忠実に。



17440326_1363226667067959_1902247399_n.jpg

今回のもう1つの獲得目標は「上を向いて弾く」ということだった。ヨーヨーマのように(笑

が、目の前に1.5m位のところに小学生がずらりと並んでいて凝視されていたので、とても顔を上に向けることができなかった。
もっと精進せねば(苦笑。


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
posted by たこすけ at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

iPhoneで多重録音してみた メンデルスゾーンの男声合唱によるコラール

iPhoneでの試しの多重録音。
ezMixRecorderというアプリをためしにつかってみたが、音は割れるし、アプリ上ではステレオで再生できたがミックスダウンをしてみたらモノラルに戻っちゃって、意味無いじゃん(泣)

やっぱりiPhoneでまともに録音はダメだな、という至極当たり前の結論に落ち着きそう。
iPhone専用のステレオマイクとか買えば、また違うんだろうか。

曲はメンデルスゾーンの「レスポンソリウムと讃歌」Op.121という曲。その最後の部分のコラール。
(もとは何のコラールなのかまだわからないのだが…分かったら追記します)



本当に試しどり的なものなのでいつもに増して適当なでき。音間違えているし。
ちゃんとした機材でいずれちゃんとやろうと思う。

この曲は男声合唱なので音域が低く、チェロだとやりやすい。
チェロアンサンブルとかに最適な気がするが、どうだろう。
音域が接近しているのでモコモコしがちかもしれないけど。

itune music で知ったのだがメンデルスゾーンの宗教曲ってかなりすごい分量。
CDの”教会音楽全集”みたいなやつが12枚組だったりする。もちろんそのなかには交響曲2番とか含まれているのだが。

メンデルスゾーンにおける宗教音楽の位置づけってかなり興味がある。
作曲の目的、演奏の機会、誰と一緒に、誰に向けて演奏していたのか、バッハやヘンデルからの影響、宗教観、旧約と新約をつなごうとしていたのかどうか、その社会的背景、周囲の評価、宗教音楽史上の位置づけ、などなど…
特に、オラトリオの「エリヤ」「聖パウロ」、未完に終わってしまったが「キリスト」という三部作は、旧約と新約を、ユダヤ教とキリスト教をつなごうとしたんじゃないか、と思えて、そうだとするとそのスケールの大きさはとてつもない。そんなことをやろうとした人は音楽史の中でも他にないんじゃないか、などと…。

前にも書いたかもしれないけど、やっぱりメンデルスゾーンは19世紀のバッハ、と言っても言い過ぎではないような気がする。

そんなことはまたいずれ。

17354707_1357089024348390_402246056_n.jpg

17321446_1357089011015058_693572095_n.jpg


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
posted by たこすけ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

iPhoneで録音してみた バッハ無伴奏6番アルマンド

録音してみた。バッハ無伴奏6番、BWV1012のアルマンド。



相変わらずいろいろやらかしているけど、きりがないのでまあいいや。
気が向いたらまたやるつもりで。

そして相変わらずビルスマの本の影響で、マグダレーナの原譜から自分なりに弓使いを読み取って弾いてみたつもり。やっぱりこの作業が抜群に面白い。
最初はよく分からなくても弾いているうちに「ああ、こういうことか」とかが自分なりに感じられたりするのが。
技術的に弾けないところもあるけど。
あと、本当にこれ意味あるのか?というところとか。確信持てないところでは結局その通りに弾いていなかったり、繰り返しでは結局また変えたりしているので、まあ最後は結局、適当なのだが(苦笑。

しかし最初をダウンから、というのは普通ないよな。

0129c8ec3fc271c83f5eb51a40e3b4abd3ecd46d6d.jpg

016484cee719af5ac6c77a28242f76cd5da5af9456.jpg

011ce754b00a5141ab701aae94c5eb55e73fdda255.jpg

01bf17ca10af1bb58a091be2aab465bd26f06f9bfa.jpg


↓この動画からかなり影響を受けた。もっとも言葉が理解できないので彼が言わんとする事をつかめている自信もないのだが(苦笑)




にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村

posted by たこすけ at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

iPhoneで録音してみた バッハ無伴奏2番サラバンド 「妙な音使い」

iPhoneで録音してみた。バッハ無伴奏2番サラバンド。



普通ではみんな弾いていない「妙な音使い」で試しに弾いてみた。
ビルスマの影響で(笑)


 最後から4小節目と3小節目の音使いがそれ。

 ↓ 25小節目の一拍目の最後のBナチュラルをBの♭で弾いていることと
IMG_2104.PNG

 ↓ 26小節目の1拍目の最後のC♯をCのナチュラルで弾いていること。
IMG_2113.PNG

続きを読む
posted by たこすけ at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

iPhoneで多重録音してみた BWV227

iPhoneのアプリで多重録音ができるアプリをいくつか発見。
今までは多重録音をしようと思うと、ZOOMのレコーダーを使って録音して、パソコンに取り込みcubaseで編集、と結構面倒くさいことになっていたので、iPhoneだけで気軽にできるんだったらいいな、と思い試しにやってみた。

使ったのは『Multi Track Song Recorder』



バッハのモテット、BWV227「イエス、わが喜び」の第1曲のコラール。

このアプリはお手軽。アプリ起動して上から順番にrecordボタンを押して弾けば、とにかくすぐに4トラックの録音ができる。
上の録音も10分程度でできた。
けっこう残念だったのは左右にパンする機能がないこと。
エフェクターがないのはまあいいのだが。

他にも『DubDub recorder - 重ねて録音』というアプリも試してみた。こちらはトラックごとに左右に振ったりできるのが便利だが、音がかなりイマイチだった。

あと『GarageBand』とかはお決まりなんだろうけど、ミックスダウンとかわからないのでまだ試していない。

これぞ、というのがあればぜひ教えて下さい(^^)



にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村

posted by たこすけ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

iPhoneで録音してみた バッハ無伴奏6番サラバンド

iPhoneで録音してみた、6番のサラバンド。



和音が崩れているところが多いよな。もっときれいに鳴らせないと。

またいずれやるべ(笑 。


01d97769c8fc0ee537f7b7bb0b9752fc76e29f9238.jpg

↑ 29小節目、2拍目から3拍目にかけてGにタイがかかっているのだが、これはよく分からない。無理に弾いても不自然になる。誰もこう弾いているのは見たことがない。ということで普通の弾き方、2拍目全体にスラーをかける、で弾いといた。

しかしつくづく、5弦チェロが欲しくなる。
開放弦で気持ち良く鳴らせるところが沢山あるのだから。


《 追記 》

9015E80C-99FC-46DA-ACEE-2434F6EE1813.png
後ろの31小節目の一拍目のベースは一般的にはGだが、今回はG#でやった。
これについてはこちらの記事→
posted by たこすけ at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

iPhoneで録音してみた バッハ無伴奏1番サラバンド

iPhoneで録音してみた、1番のサラバンド。



マグダレーナの楽譜から自分なりにスラーとかを考えてみた。

01d42db73db8d66d7eefbd8269d0b4fff71a6b73ab.jpg

もとのスラーなしの楽譜はコチラのサイトからいただきました。ありがとうございますm(__)m
  → バッハ 無伴奏チェロ組曲、校訂者注記
    横山真一郎校訂 バッハ 無伴奏チェロ組曲 全曲(スラーなし)PDF

1小節目をどう弾くかあれこれ試行錯誤した。ダウンから始めるか、アップから弾くか。
和音はどう弾くか、D線の音をきちんと弾くか、軽く弾くか、など。

三拍子を意識すること。

ビルスマの本では
「15小節目が悩ましいよね、どう弾いたらいいもんだか」とある。確かに。
とりあえず「解釈その2」で弾いてみたが。

01e53ce990057b9e028be61058454b69d05908901c_00001.jpg

こんなことをいろいろ、自分なりに、どーしたもんか、こーしたもんか、考えるのが楽しい。


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
posted by たこすけ at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」


  自分の感受性くらい      茨木のり子

 ぱさぱさに乾いてゆく心を
 ひとのせいにはするな
 みずから水やりを怠っておいて

 気難しくなってきたのを
 友人のせいにはするな
 しなやかさを失ったのはどちらなのか

 苛立つのを
 近親のせいにはするな
 なにもかも下手だったのはわたくし

 初心消えかかるのを
 暮しのせいにはするな
 そもそもが ひよわな志にすぎなかった

 駄目なことの一切を
 時代のせいにはするな
 わずかに光る尊厳の放棄
 
 自分の感受性くらい
 自分で守れ
 ばかものよ


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
posted by たこすけ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

2016年もおわっていく

2016年も今日でおしまい。


今年は何となく「iPhoneで録ってみた」シリーズをやった。

主にはバッハのチェロ無伴奏で、
バッハのチェロ無伴奏以外では、フルート無伴奏とかヴァイオリン無伴奏とか、
あと、ついでにモーツァルト『レクイエム』から「ホスティアス」

今までやっていなかったクーラントとか。

などなど。

なぜ今年こんなに手当たり次第やったのかというと、やはりビルスマの本『バッハ・古楽・チェロ』の影響がでかい。
特に、”マグダレーナの原譜のスラー指示どおりにやってやる”的なところにかなり惹かれて、実際にそれで無伴奏をさらい直してみるのが実はむちゃくちゃ楽しく、やってみるとなるほどいろいろと発見もあり、やったからにはどこかで区切りをつけるために、そんな感じで録音してアップする、みたいなことを繰り返していた。
上手くなったような感覚は全くないんだけどね〜(苦笑

とりあえず原譜通りのスラーでやってみる、極力第1ポジションから離れないようにする、とか。

久しぶりに多重録音もしてみたり。
高音でつぶすクセは何年たっても変わっていないわ、みたいな^^;



2017年は一体どんな年になるんだろうか。

チェロは、今年みたいな感じでなんとなくダラダラとバッハを弾いていくんだろうかな。

ジョン・レノンとかもろもろ、自分の好きな曲を無伴奏にアレンジして好きな時に勝手に弾けるようにしておいたい、という目標はもちつつ、なかなかできない。

こんな風に弾けたらいいなという永遠の願望を胸に再度はりつけておこう。
  ↓





年末だということもあり第九が流れている。
第九はEUの国歌になったように、人類愛、友愛、統合の象徴的な意味合いで使わてきたが、
イギリスのEU離脱、トランプの登場、各国での極右勢力の台頭、などなどでいわば、第九受難の年、になりそうだ。
逆に、今こそ第九の出番の年だとも言えるけど。

日本も含めて世界はどうなっていくのか。

子どもの寝顔をみつめながら、そんなことをつらつらと思う2016年の年末。


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
posted by たこすけ at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

録音してみた バッハ無伴奏2番のプレリュード

iPhoneで録音してみた、2番のプレリュード。



前にもアップしたことはある → http://vc-okok.seesaa.net/article/354691447.html
弾き方はかなり違う。下手には変わりないけど。
ビルスマの本の影響でマグダレーナの原譜のスラー指示通りにやるというのと、極力1ポジションで弾くというのにはまっていて、今までと違う右左の使い方でさらうのが楽しくて。

しかし下手には変わりないよなあ、悔しいけど(苦笑

真ん中らへんで一回指が指板から落ちて弾けなかったミスあり。

最後の和音のところは適当に。

その直前、57小節目の3拍目のウラに楽譜にはないF#を下で和音をつけた。
鈴木秀美氏の本の中で、”楽譜には書いていないけどバスの動きは確実にF−F#−Gです、これを知ったらもう二度と忘れることはできません(笑)”などとあったのを読んで、忘れることができなくなり弾いてしまった(笑) ↓

01357ca97d707aee2ab523c3b2be85cdc609857415.jpg



にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
posted by たこすけ at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

多重録音してみた モーツァルト『レクイエム』の" Hostias "

本当に久々にチェロで多重録音してみた。
やり方忘れていてとまどった。

モーツァルトの『レクイエム』の「オスティアス(賛美の生け贄)」



本当はコーラスは四声だが、通奏低音プラス三声でやった。
4チャンネル以上を録音するのがめんどくさいため。

自筆譜 ↓

01a5e88992546e4d20d5bf429c61b1712a87234ae8.jpg

01b1ea06b47b5a19c03aedcff1169aecc409d16daf.jpg

続きを読む
posted by たこすけ at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

録音してみた バッハ無伴奏3番のクーラント

いつものようにiPhoneで録音、
バッハの無伴奏チェロ3番のクーラント。



移弦で大変だけど、
マグダレーナの楽譜にあるスラーでやってみた。
あと、極力第1ポジションで。
開放弦使いまくり。 
2箇所、しっかりと音間違えているところあり。

4段目の妙なスラーとか何だろうな?弾けないっつうの^^;
posted by たこすけ at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

録音してみた バッハ無伴奏4番のクーラント

もう12月になってしまう。


録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏4番のクーラント。



難しいよ。
スラーはマグダレーナの楽譜にそってやった。一ヶ所除いて。
すると、
B25B0C12-DFD2-4976-A920-2097266D94F2.jpg

最初の1小節目と3小節目の弓使いがアップダウンが逆になったり、


BF28E96D-32C9-470A-AA8E-EE631C7AF9F9.jpg

後半の5小節目からのフレーズがアップから弾かないといけなかったり、


DE999137-7558-462A-9654-7E209F3A65FC.jpg

16分音符はやけにゴシゴシ弾かないといけなかったり、

大変だが、でもそんなことを練習するのが楽しかったり(笑


ちなみに楽器のコンデンションは最悪。
ビビりまくっている。
季節のせいなのか、管理のせいなのか。



posted by たこすけ at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

録音してみた バッハ無伴奏1番のクーラント

もう11月だ。
録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏1番のクーラント。

実は1番から6番通してクーラントの録音をアップするのは初めてかも知れない。苦手なんだよね。速いの。下手だし。




ビルスマの本を読んでいることもあり、弓使いはマクダレーナの原譜でやったつもりだけど、
これ本当にこれでいいのかな、というところも多々あり(笑

14、15小節のこことか、
015737ca315d7e76a83edb83950b8f5181d4b712c9.jpg

31小節目とか、
0166acef5fdcdb5ce84302b02172907bf0aa7d5fe1.jpg

まあいいや^^

移弦が激しいこういう曲は本当はもっと丁寧に、
弓を弦に着地させてから発音するとかしないとダメなんだろうけど、
こういうところで落ち着きのない人間性なるものが顔を出してしまうんだろうなあ(苦笑

ちなみに、家の近くで新築工事中。



にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
posted by たこすけ at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

シューベルトの「未完成」は”未完成”ではなかった?



シューベルトの交響曲「未完成」を初めて聴いたのは小学生の時、
実家にあったレコードの中にフルトベングラー指揮でなぜかメンコンとカップリングになっている「未完成」があった。

とにかく出だしが印象的で、地獄の底からかすかに鳴り響いてくるような音に
子どもごころにビビっていたのを覚えている。

ちなみに、このレコードと多分同じ音源だ思われるCDを数年前に入手して聴いてみたのだが、
どことなく、深みがない気がしてガッカリした。
奥行きが全然感じられなかった、というか。
同じ音源のはずなのだが、CDとレコードの違いがあるのだろうか。ミックスダウンが違っているのか。



さて、「未完成」が未完成であることの理由などは人並みに知っていたつもりだったが、
最近あるネットでぐるぐる見ていたら、とあるサイトで、”「未完成」は未完成ではなかった”、とする説があるのを知ってビックリした。

http://classic.music.coocan.jp/sym/schubert/schubert8.htm


続きを読む
posted by たこすけ at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

録音してみた バッハ無伴奏3番アルマンド

録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏3番、BWV1009のアルマンド。



ところどころで重音が鳴らせないでグシャグシャしているが(苦笑)

発音、左手を置いてから発音、とか、一瞬右手を待ってみる、とか心がけたつもりだが、まあこんなもの。


バッハのチェロ無伴奏では最近おもしろいと思ったのはブルネロの新しい録音。
結構あそんでいて。

もっと自由に弾きたい。自由に、自由に。

どうしたら自由になれるか、ということでもあるが。


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
posted by たこすけ at 13:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

録音してみた バッハ無伴奏5番プレリュード前半

あいも変わらずスコルダーレでバッハの5番にはまる日々。
5番のプレリュードの前半、一人フーガにはいるまでの部分を録音してみた。
本当は通して全部やらないといけないのだろうけど、とても通して弾ききれそうにないので(苦笑



スコルダーレでさらってみて一番驚いたことは、この部分、ほとんど第1ポジションだけで弾けるということ。
高音部分でE♭とかでてくるところはさすがに指が届かないが、それでもせいぜい第2ポジション?(ポジションってよく分かっていない)

フーガができるのはいつになることやら…^^;


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村


posted by たこすけ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

録音してみた バッハの5番サラバンド スコルダーレで

ここ何週間か、
スコルダーレでバッハの無伴奏5番を弾くことにはまっている。

試しにiPhoneでサラバンドを録音してみた。



前の記事で最初のGを開放弦で気持よく弾けるのに、なんでビルスマはわざわざD線を使っているのか、みたいなことを書いたが、
楽譜を見るとここがGになっている。

CrMP5EnUEAAFwzE.jpg

この5番は調弦をスコルダーレでA線をGに下げていて、マグダレーナの原譜だとA線を使う時は1音上げた記載になっている。
たとえば2小節目の最初はD→B♭と記載されているが実音はC→A♭、とか。
言い換えると1音高い記載はすべてバッハが(マグダレーナが)A線を想定して書いている音、ということでもある。1番から6番と違ってほぼすべての運指を作曲者の意図にそって再現できるのが唯一この5番だ、ということでもある。

そしてこのサラバンドの最初の音がGである。
A線の開放を使ってGを弾け、ということならばここはAで書かれているはずだろう。
それがGになっているので開放弦では弾かべからず、とバッハの意図は解釈できるのかな。

でも他の曲の記譜だとここは明らかにA線の開放で弾くんじゃないか、というところがGで書いてあったりもする。そもそもあんまり厳密に違いを分けていないのかもしれないし、変則的な書き方だからどっちがどっちだかわかんなくなっちゃったのかもしれないし。
曲の頭の主調の音を、いくらスコルダーレだからといって、変則的な書き方だからといって、Aで書き始めるのはさすがに違和感があったのかもしれないし。

そもそも音色的に開放はそぐわないとかもあるんだろうけど。

まあそんなことも考えながら最終的には自分の好み^^;

他のプレリュードからジーグまで適当に弾き散らかしているが、スコルダーレでさらい直す作業自体が楽しい。
4度調弦は弾きやすいわ。自分的にはギターやベースでもともと慣れているし。

あと一つ思ったことは、
絶対、バッハは楽器をもって弾きながら作曲しているんだろうな、ということ。
いままで正規の調弦で本当に指使いで苦労していたフレーズなどが、スコルダーレでやると見事に自然に簡単な指使いになったりする。

面白い。しばらくはまりそう^^;


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログ 音楽のある暮らしへ
にほんブログ村

posted by たこすけ at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

BWV1011のスコルダーレ

バッハの無伴奏の5番は
A線をGにして弾くよう指示がある。マグダレーナの楽譜によると。

今まではめんどくさくてしていなかった。

考えてみるとコダーイとかは下2本を下げてやっているのだから、試しにやってみるか、とやってみた。

…面白すぎる。

このGを開放弦で鳴らせるとこんな響きになるんか、こんな楽できるんか、という感じ(笑

サラバンドの冒頭のGを開放弦で鳴らせることの楽しさ。

「そうか、ピリオドの人はこういうことを楽しんでんだ」と思い、ビルスマの動画を見てみたら、別に開放弦で鳴らしたりはしていなかった。なんだ(苦笑



でも絶対この音は開放で鳴らしたほうが楽しい気がするけどな。

それはともかく、改めてアンナ・マグダレーナの原譜を見てみた。
A線で弾く音は実音よりも高い音で記載されていることは知識としては知っていたが、あらためてこういう目で見ると新鮮。
そして、とにかく読めない(苦笑)


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログ 音楽のある暮らしへ
にほんブログ村



posted by たこすけ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

七夕チェロ 2016 

今年もまた「七夕チェロ会」に参加させていただきました。

もう9回目の参加になります。
毎回のことですが、この会を準備してくださる方々、参加者のみなさんに本当に感謝します。

もう3年以上レッスンを受けていないし人前で弾く機会もないので、この一年に一度の会が本当に自分にとっては大事な機会になっている。



やった曲。

ソロではドヴォコンの3楽章の後半部分をピアノ伴奏でやらせてもらった。

アンサンブルで、
リベルタンゴ、アヴェ・ヴェルム・コルプス、たなばた、ヘンデルのハレルヤ、
アザラシヴィリの無言歌、など。

ドヴォコンについては、
・この部分のナヴァラの演奏の映像を見たことがチェロを始めたきっかけのひとつだったこと、
   → 「きっかけ その二 欽ちゃんとナヴァラとドヴォコン」
・二楽章はレッスンでやったのでその時のメモ
   → 最近のレッスンメモ ドボコン2楽章
・終わり部分の和声の展開についてのメモ書き
   → ブラームスがくやしがるわけ?

いや、しかし、やっぱり惚れ惚れ。名曲というのはこういう曲のことをいうのだろう。
本当にこの曲を聴いてチェロをやりたいと思ったので、今回、掛け値無しに「しあわせ」だった。
貴重なアドバイスもいただいたし。

あと「無言歌」。
アザラシヴィリというこの作曲家のこの曲については検索してみたらこんなページなどもあったので、リンクを貼らせていただこう → 「アザラシヴィリの「無言歌」について 〜 原曲は "Dgeebi Midian"」

続きを読む
posted by たこすけ at 17:41| Comment(4) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする