2008年10月26日

BWV616「平安と喜びをもってわれ逝かん」

バッハの「オルガン小曲集」からBWV616「平安と喜びをもってわれ逝かん Mit Fried und Freud ich fahr dahin」



このコラールの旋律をどこかで聴いたことがあるな、と思っていたら、BWV106だった。
バッハの初期の名曲、教会カンタータ106番の第4曲の後半で、印象的に現れる旋律こそ、このコラールだった。


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2008年10月20日

休み明けのレッスン 「コル・ニドライ」

今年の9月からチェロのレッスンを再開。
久々のレッスン記です。

「ビブラートの練習に良い」といわれたブルッフの「コル・ニドライ」をみてもらっている。

 以下、先生に注意されていることを自分の記憶と思い込みでまとめた備忘録。



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2008年10月13日

BWV642「愛する神にのみ」

「オルガン小曲集」からBWV642「愛する神にのみ Wer nur den lieben Gott last walten」




もともとのコラールは17世紀のゲオルク・ノイマルクという宮廷詩人の作詞・作曲のもの。
『バッハのコラールを歌う』によると、”バッハがこの旋律を非常に好んで、教会カンタータの中では最も多く使用している”とのこと。
加えてオルガン曲でのアレンジも、このBWV642に加えて、「シュープラーコラール集」の中のBWV647、「キルンベルガー・コラール集の中のBWV690、BWV691とやっぱり多い。

歌詞の内容が、神へのまっすぐな信頼を歌うもので、それだからこそバッハが好んでいたのかもしれないし、当時の人々がよく口ずさんでいたから、というのもあるかもしれない。

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