2008年11月25日

レッスンでの新しい課題曲は・・・

レッスン記。

今回でコル・ニドライはおしまい。

通しで弾く。

▼高音でのビブラートが硬くて音が立っていない。
 フォルテを出そうと右手に無用な力が入っているために、連動して左手が緊張しているようだ、とのこと。
 先生はそこまで言っていなかったが、弓の弾き方はある程度一定でもビブラートのかけ方で、この場合は広くゆったりとしてビブラートをかけることで、フォルテっぽくすることができるのかなあと思った。




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2008年11月17日

「ヨハネ受難曲」のコラール 第15曲 たまにはギターで・・・

バッハの「ヨハネ受難曲」の中の第15曲のコラール「救いの主は罪もなしに Christus, der uns selig macht」。
今回はギターでの四重奏を多重録音で録ってみた。



コラールの作者はBWV600のコラールと同じくボヘミア兄弟団のミヒャエル・ヴァイセ。旋律はそれより以前からあったものらしいが。祈りの言葉につけた歌われていた旋律のようで、バッハの和声のつけかたにもよるが、どことなく中世っぽい感じ。


実は「ヨハネ受難曲」はちゃんと聴いたことがない。
「マタイ」はDVDを買ってしまったこともあり、例の受難コラールもあるのでよく聴いているが(それでも通してちゃんと聴いたことはあまりないのだが)。
受難曲は、内容の重さという点でも、長さという点でも、どうも敷居が高い。加えて、どうも「ヨハネ」は「マタイ」以上に暗い、というか、かたい印象があって(あくまでも”印象”というレベルなのだが)、今まで敬遠していた。

では、なぜ今回第15曲のコラールをやったのかというと・・・



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2008年11月12日

マルコムXの言葉から



自分たちには価値があるという自覚が抑圧をはねかえす勇気を生み出すのだ。




アメリカの黒人指導者マルコムXの言葉。

マルコムは1965年2月21日に暗殺された。
キング牧師は1968年4月4日に暗殺された。

大統領選挙で黒人が選出された。しかも圧倒的な大差で。

マルコムやキング牧師が生きていたら何と言うだろう。

ここ数日、そんなことをずっと考えている。


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2008年11月09日

BWV600「神のみ子は世に来られた」

バッハのBWV600「神のみ子は世に来られた Gottes Sohn ist kommen」



『バッハのコラールを歌う』によると、もとの旋律はボエミア地方のラテン語のマリア賛歌で、歌詞は16世紀のボヘミア兄弟団のミヒャエル・ヴァイセという人の作らしい。



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2008年11月05日

謎かけ

ムスメとの会話から。

保育園からの帰りの車の中で、まったく唐突に、

「トーチャンは、シロ!」と言われた。

「シロ」・・・?

色、かな、と思い、
「なんかよくわからんけど、じゃあ、○○(ムスメの名)は何色?」
と訊くと、
「○○はミズイロ!」

おお、やっぱり、色、のことだ。でも何の色だろう・・・?

「ほお〜、じゃあ、カーチャンは?」
「カーチャンはミドリ!」

「じゃあ、バーチャンは?」
「バーチャンは・・・ピンク!」

「じゃあ、ジーチャンは?」
「ジーチャンは、ない!」

・・・ジーチャンは、な・い?(笑)・・・

いったい、何の色だろう・・・?

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posted by たこすけ at 14:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

最近のレッスンから ”通る音”、かすれてよいとは言わないが・・・

レッスンの課題曲は今回も「コル・ニドライ」。

今回は技術的な話が大半。

▼いわゆる”通る音”

 ホールなどで後ろまで響く音、いわゆる”通る音”というのはどうしたら出るのか、このおんぼろチェロでも出せるのか、質問した。

「技術ももちろんあるけど、楽器にもよるからね」
「良い楽器の中でもホールで遠くまで響く楽器もあれば、そうでない楽器もあるから」

「僕はチェロを買うときは必ず一度ホールで音を出してみるようにする。絶対に楽器屋の中だけで決めないこと。大体楽器屋の中は他のヴァイオリンも含めて全部共鳴するんだから、そこをわきまえておかないと・・・」などと、それはそれで興味深い話も。

技術的なところでは、
いろいろ弾き分けながらこまかく話をしてくれた。

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posted by たこすけ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする