2008年12月30日

今年はまった音楽たち 2008年

もう年末だ。
2008年にはまった音楽たちをふりかえります。


▼なぜかポール

それも1980年前後のあたりにどっぷりはまった。
ウィングスの最後のアルバムで、”隠れた名盤”だと個人的に思っている『BACK TO THE EGG』のプロモーションビデオをyoutubeで見つけた。ほとんどの曲でビデオを作っていたというのははじめて知ったのだが、かなりのっていたということなのだろう。それをくじく形になったのが、日本での”逮捕事件”だったわけで、もしこれがなかったら、などと考えてしまう。

事件後にソロで出したシングルの「カミングアップ」。



ジョン・レノンのかなりのお気に入りの曲だったらしい。
歌詞とか見ると、ジョンへの呼びかけだったような気が・・・

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2008年12月24日

弦の張力を利用せよ

レッスン記。

ブラームスのソナタ1番。今回も1ページ目のみ。

・冒頭の大事なテーマ。「もっと弓を使って表情をつけて」。先生に弾いてもらうと、同じ楽器なのに、そしてそんなにフォルテに弾いていないのに、弦がすごく大きく振動するのだな、これが。
”ピアノだから軽く弱く弾けばいい”、というものではない。

・26〜29小節の高いB♭とCの音が「響いていない。弓が先細りになっている」と。
「大体、その1オクターブ下の音をどうでも良いと思っているでしょう」「はい(笑)」「大事じゃない音は書かないんだから。上の音をしっかり弾いて、下の音をしっかり響かす」。
高いB♭とCの音の弓先で、しっかり駒寄りを維持して、同時に、無理に力を加えないこと。「上から圧力を加えるというよりも、僕は弦の張力を利用する」。
う〜ん、わかったようなわかんないような(笑)。
とにかく、弓先でも駒寄り、力まない、直角を意識する、弓先までしっかり弾く、ということくらいは意識しようと思った。


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2008年12月23日

BWV603 「みどり子ベツレヘムに生まれたり」

バッハの『オルガン小曲集』から、
BWV603「みどり子ベツレヘムに生まれたり Puer natus in Bethlehem」

え〜っと、クリスマスだから(笑)。



”タラタララ・・・”という感じの真ん中のアルトとテノールの動きが面白い。
アルトは音域的にコラール旋律のソプラノと近いのだが、”ぶつかってもまあいいや”的な開き直りが感じられる(笑)。


録音ではマイクをかなりチェロの近くに置いてやったものだから、あまり響きがない、つまった音になってしまった感じ。反省。

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2008年12月22日

なるほど、”天使の声”

昔、好きだったバンドの一つがユーリズミックス。
かなりヒットした曲だが、「There Must Be An Angel」がやっぱり好きだなあ。

最近、youtubeでたまたま見つけることができた。

 → http://jp.youtube.com/watch?v=VeI9c9Uvlrs

このプロモーションビデオは以前テレビでチラッと見ただけだったので、かなり嬉しい。


この曲について、一つひっかかっている疑問があるので、ちょっと書いておきたいと思います。
どなたか知っていたら教えてください。



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posted by たこすけ at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

次につながるビブラート

レッスン記。

ブラームスのチェロソナタ一番の第1回。

とりあえず最初の1ページ、繰り返しの前まで。
(ちなみにこの繰り返し、ほとんどの人は繰り返さないらしい)

・4小節が一単位、それが二つで8小節がひとまとまり、でフレーズを組み立てること。具体的には最初の有名な出だしの4小節の最後の音、F#を次のD#に安易につなげない。「このF#がすごく大事な音」だそうだ。


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posted by たこすけ at 23:43| Comment(8) | TrackBack(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

好きか、嫌いか・・・

ある日の保育園からの帰りの車の中。

バッハの教会カンタータを何となく流しているとムスメが
「これ、ツェッペリン?」と聞くので
「いや、これはバッハだよ」と答えると、
「○○(ムスメの名前)の好きなバッハァ?」
「そう、○○の好きなバッハだよ。教会カンタータ・・・」
するとムスメが「トオチャンの好きなバッハァ?」と言うので
「そうそう(笑)、トオチャンの好きなバッハ。トオチャンはバッハが大好きでねえ」と答えると、

突然、

「チガウデショ!」と鋭い口調に。

「チガウデショ!トオチャンはバッハがキライでしょ!」といきなり、わけのわからない決めつけが・・・
「なんだよ、それ。トオチャンはバッハが大好きなんだよ」と答えるが、同じように「チガウデショ!トオチャンはバッハがキライでしょ!」と。

何度か同じ言い争いをしているうちに、ふと心の中で
「俺は本当にバッハが好きなんだろうか・・・」「実は好きじゃないんじゃないか・・・」
「そもそも俺は何でバッハが好きなんだろうか・・・」
「そもそも、好き、とはどういう感情なんだろうか」
というような思いにかられてしまった。

本当に、なんなんだよ、それ(苦笑)
posted by たこすけ at 22:24| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

”第3回 山中湖畔チェロ強化合宿”

11月下旬、山中湖のペンションセロでの「チェロの集い」に行ってきた。
思えば、去年の4月の第1回に参加させてもらったことが、”チェロアンサンブル”なるものの魅力にどっぷりとはまることになった出発点だった。
それで今回は第3回。

今回の目玉はなんと言ってもクレンゲルの「讃歌」に挑戦するということ。
12パートある難曲(高音部はむちゃくちゃ高い音域だし、低音部はピチカートの嵐だし、というような・・・)でもあるので、正直、”まあ、なんとなくみんなで合わせてみましたけど、やっぱり難しかったですね(苦笑)”的なところで落ち着くのかなと思っていたのだが、なぜか、それなりに曲になってしまったような・・・。

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posted by たこすけ at 15:50| Comment(9) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする