2009年04月27日

マタイ受難曲のコラールから 第3曲・第46曲

ひさびさに、バッハの「マタイ受難曲」のコラールから、
第3曲「Herzliebster Jesu 心より慕いまつるイエスよ」と
第46曲「Wie wunderbarlich さても驚くべしこの刑罰!」








同じコラールを使っている。
コラールの作者はヨハン・ヘールマン、旋律はヨハン・クリューガー。

このコラールは「マタイ受難曲」で3回(3番、19番、46番)、
「ヨハネ受難曲」で2回(3番、17番)で使っていて、
いわゆる「受難コラール」(→こちらなど)と並んで、「二大受難コラール」と呼ばれることもあるらしい。

バッハにとっても、このコラールは特別の思い入れがあったのかなあ、などといろいろと考えたりもする。


続きを読む
posted by たこすけ at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

桜がおおかた散ってしまうと、緑が見事に映える季節になる。
この時期の緑が非常に好きだ。

DSCN3339.jpg

家のそばの公園の中のカエデ。

続きを読む
posted by たこすけ at 22:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

弾く場所を考えること

レッスン記。
ブラームスのソナタ1番2楽章。



42小節目の3拍目の高いC。
跳躍で3の指でとるのだがなかなか安定しない。
おっかなびっくりで、しかも左指に集中するものだから弓がおろそかになって、まともに発音できていない。

「そのCはすべらせて下からとっているようだけど、僕は上からたたいてとっている」「これが絶対ではないけれど」

「どちらにしても1の指は必ずAをとる。3でCをとろうとするのではなくて、1でAをとるように弾いてみたら」
なるほど、はるかにやりやすい。

じゃあ、「たたいて」とる意味は?




続きを読む
posted by たこすけ at 00:00| Comment(12) | TrackBack(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

BWV601「主キリスト、神のひとり子」

バッハの『オルガン小曲集』から、
BWV601「主キリスト、神のひとり子 Herr Christ, der ein'ge Gottessohn」
このコラール旋律には別の歌詞もついているので、「主なる神よ、いざ頌められよ Herr Gott, nun sei gepreiset」という別のタイトルもつけられている。



コラールの歌詞はクロイツィガーの作、1524年。
旋律はもとは「僕は娘が嘆くのを聞いた」という世俗歌曲(ラブソング?)らしい。

この旋律は教会カンタータでは
BWV22
BWV96
BWV164、などで使われている。

続きを読む
posted by たこすけ at 17:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

2009年3月の日記

いつの間にやら4月になってしまったが、
つれづれなるままの2009年3月の日記。




ムスメが3才になった。めでたい。

続きを読む
posted by たこすけ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする