2009年05月28日

2009年5月の日記

つれづれなるままの5月の日記。



5月2日、キヨシロー亡くなる。

亡くなったという実感がこれほど持てない人も珍しい。
なんなのだろう。

NHKの特集番組やyoutubeなどで映像を見ているうちにむらむらとオーティス・レディングが聴きたくなり、ここ数週間、オーティスをよく聴いて見ている。

 →たとえば、こちらとか
       こちらとか

オーティスを大音量で流しながら走っている水色の車があれば、それはおそらく僕です(笑)。




ムスメは今は「キャッツ!」と「おサルのジョージ」である。

続きを読む
posted by たこすけ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

BWV638「われらに救い来たれり」

バッハの『オルガン小曲集』から、
BWV638「われらに救い来たれり Es ist das Heil uns kommen her」




コラールは Paul Speratus(1489-1551)という人の作らしい。
ルターとほぼ同じ時代の人だから、まあ、かなり昔から歌い継がれてきた歌。

バッハのこのコラールは結構ほかの曲でも使っていて、
教会カンタータの9番、86番、155番
歌詞は違うが、同じメロディーという点では教会カンタータの117番、結婚コラールのBWV251など。
バッハも結構気に入っていたのかな。

ブラームスもこのコラールを使ってモテットを作っているらしい。「2つのモテット」Op. 29。聴いたことはないのでいずれ聴いてみたい。





続きを読む
posted by たこすけ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

ピアノとあわせてこそ、聴こえてくるもの

今日は、ピアノを弾く知人とブラームスのチェロソナタの練習。
新宿近くの音楽スタジオを借りて。

自分がいま練習していて、最高にはまっている曲で、
一緒にあわせてくれるという人がいるのはなんともありがたいことです。




いわゆるクラシック系の音楽スタジオというのは初めての体験だった。

今までバンドの練習で使ってきたスタジオとは全く違い、
きれいで、明るく、広いので、びっくりした(笑)。

入って音を出してみると音の反響も非常に気持ちがよく、「こんないい環境ばかりで練習していると良くないな」と思ってしまうほど(笑)。


スタジオに着いた時に、受付でチェロのハードケースをそばに置いた女性がいて、なんか見たことがあるようなと思ったら、水谷川優子さんだった。ちょっと声をかけさせてもらったが、後から「写真、一緒にとってもらえばよかった」「サインもらえばよかった」と後悔しきり(苦笑)。
プロの人もこういうところで練習したりするのだなあ、と。

それはともかく・・・

続きを読む
posted by たこすけ at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

BWV621「イエスが十字架にかかりしとき」

バッハの『オルガン小曲集』から、
BWV621「イエスが十字架にかかりしとき Da Jesus an dem Kreuze stund」



J.ベッシェンシュタインという人の作った歌詞で、イエスが十字架にかけられたときに言った7つの言葉を歌ったものらしい。
メロディーは作者は不明だが、17世紀の終わりころにはこの歌詞にこのメロディーという組み合わせが一般的になったらしい。
   (以上、『バッハ全集』(小学館)の解説から)


(追記)

このコラールを使った教会カンタータはない。
オルガン曲もこの曲のみ。
唯一、BWV1089という合唱曲がこのコラールの編曲らしい。
バッハの中でもかなりマイナー?(笑)
確かにメロディー的にもあまり面白みがない気がする。

続きを読む
posted by たこすけ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

メヌエットのリズムにするための弾き方

ブラームスのチェロソナタ1番2楽章。
今回でとりあえずあがり。




最初のテーマ。
あくまでも3拍子のメヌエットのリズムを忘れずに。
2小節目、4小節目などの頭の音を、軽くビブラートをかけて、弓を少し多めに使って弾くと、3拍子がわかりやすくなる。

弓を多めに使うと、3拍目の返しの弓を、急いでたくさん返そうとするあまり自然に音が強くなるから、そうならないように抜きながら空中をとびながら軽く返すように。

なんとなく2小節単位のフレーズのように弾いてしまうとメヌエットではなくなってしまうので注意。



続きを読む
posted by たこすけ at 15:52| Comment(4) | TrackBack(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2009」

「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」。
 5月4日に行ってきた。

 教会カンタータにしぼった。

 聴きたいのを出せばきりがなくなるのだが、まあ子どもをばあちゃんに預けて聴きにいくので時間的な余裕もそんなにないし、金の余裕もないし。

 というわけで、教会カンタータ6曲立て続け。
 まあ、おそらく一生のうちでもめったにないコンサートであろう。

続きを読む
posted by たこすけ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

2009年4月の日記

つれづれなるままの4月の日記。



”4月”で何よりも特筆すべきことは、

「バイクが最高だ!」ということだ。

遠くまで広がる青空、白く映える桜、そして緑、服の隙間から通り抜けるさわやかな風、う〜ん、なんとも気持ちよすぎる。
どこまでも走っていきたい気分。

つれあいとのケンカでいらいらしたり、
疲れているのに抱っこ抱っことせがむムスメにいらいらしたり、
バイト先での仕事のチョンボで落ち込んだり、
いつまでたっても弾けるようにならないブラームスの3楽章、やら、・・・

この4月の晴れた日にバイクで走っていると「そんな悩みなんて本当にちっちゃいことだよなあ」としみじみ感じ入り、
「もっと大らかに、小さいことにとらわれずに、生きたいものだなあ」と思ったりする。

なんというか、煩悩が溶けていく感覚、とでも言ったらいいのか・・・



続きを読む
posted by たこすけ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする