2009年06月30日

ヨハネ受難曲の第40曲のコラール「ああ主よ,汝の御使いに命じ」

バッハの「ヨハネ受難曲」の第40曲、終曲のコラール。
コラールの旋律は作者不詳。
歌詞はM.シャリングのコラール「こころよりわれ汝を愛す、おお、主よ Herzlich lieb hab ich dich, o Herr」の第3節が使われている。



ヨハネ受難曲については、冒頭合唱のあのおどろおどろしさが先に立ってしまって聴く気にならなかったので、最近まで近寄らなかったのだが、去年の11月に気まぐれで第15曲のコラールをギターで録音してみて(そのときの記事がコチラ→)、そのときのNoraさんのコメントで「ヨハネ、いいですよ。短くて。
」というのを読んで、「ほぉ、短くて、いいのか」と思い(笑)、聴くようになった。

聴くようになってみると、結構気に入って、最近はマタイは聴かないようになってしまった。





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2009年06月27日

抜かない、けど、押さえつけない 弓のスピードのコントロールを!

久しぶりのレッスン記。
前も書いたが、レッスンを休んでいたわけではない。
いつのまにか3回分たまってしまって改めてまとめるのが億劫になっただけ。

というわけでレッスン直後に簡単にまとめておこう。

ブラームスのチェロソナタ1番の3楽章。




31小節からの高いEから2オクターブ下のEにおりるテーマは「ff」。
そして二つ目の一番下のEにはアクセントがついているのを忘れずに。
ちなみに一番最初の部分の下のBにはアクセントがついていない。
この部分、とにかくチェロが聴こえないところだから、しっかり発音させること。できないのだが(涙)。

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2009年06月21日

チェロの練習 覚え書きのメモ

レッスン記を書くところだが、なんとなく間が空いてしまって、
思い出してまとめるのも少々億劫なので、
最近気がついたことや、思いついたことなどのメモ書き。

注)あくまでも個人的な思いつき程度のものです


▼”肩甲骨で弾く”

どうも弾いていると、右腕が非常に疲れる。
一時期は肩こりが結構激しくて、「これは五十肩ではないか」と一時期びくびくしていた。
子どもを抱く腕を左に変えてみたり(←これ結構重要)、無意味にべたべたシップをはってみたりしたら、意外や意外、一週間ほどでかなり楽になったので少々安心したが、いずれにせよ、この年になるとやっぱり体に無理の来ないような弾き方をしないといけないなあ、などと思っていた。

そんなある日、”ママ友”かげみさんのブログのレッスン記の中で、
”腕で弾くのではなく、肩胛骨で弾くように”云々というようなことを読んだ(→記事はコチラ かげみさん、すいません(拝)。もしご迷惑でしたらはずします)。

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posted by たこすけ at 16:55| Comment(8) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

BWV609「こぞって神を頌めまつれ、キリストの徒よ」

バッハの『オルガン小曲集』から、
BWV609「こぞって神を頌めまつれ、キリストの徒よ Lobt Gott, ihr Christen allzugleich」



このコラールはクリスマス用の賛美歌。
歌詞、旋律ともにニコラウス・ヘルマンの作。1560年出版の本に掲載されているとのこと。
クリスマスの賛美歌としては有名なようだ。
ちなみに僕は全く知らなかった。

バッハもお気に入りの旋律だったようで、
教会カンタータではBWV151、195
4声コラールではBWV375、376、
オルガン曲ではこのBWV609のほかに、BWV732などがある。



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2009年06月15日

再び挑戦 BWV106 ソナティーナ

バッハのBWV106のソナティーナ、

Papalinさんのアドバイスもあったので、再挑戦してみました。

テンポは前回より速め。自然に任せました。
前回は意識的に遅く遅く弾こうとしていたので。
これくらいがやっていて自分でもちょうど良い感じ。

ギターはサスティンを強めにしたのと、
ワウは右だけかけるというようにしたこと。
理由はとくにないのだが。両方ワウがかかっていると少しくどいような気がして、なのだが、結果的にはたいした違いがあるわけではない。

ギターがところどころ楽譜から外れるのは、まあ、勘弁してください(笑)。




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2009年06月05日

BWV106 ソナティーナ ギターで挑戦

バッハの教会カンタータ106番「神の時は最上の時なり」の第一曲、ソナティーナ。

原曲は通奏低音にプラス、ヴィオラ・ダ・ガンバが2本、そしてリコーダーが2本、という本当にシンプルな世界。

教会カンタータ106番はまさに名曲としか言いようがない曲だが、その中でも第一曲のソナティーナ、こんなに静かで透明な曲をほかにしらない。

録音では、
真ん中にチェロで通奏低音、
真ん中よりの右と左にガンバのパートをチェロで、
そして右と左にエレキギターでリコーダーをやってみた。







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posted by たこすけ at 00:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする