2009年08月26日

2009年8月の日記

つれづれなるままの8月の日記。


▼保育園からの帰りの車の中での会話から

「トオチャンが3才になったら、
 (保育園の)かば組で、
 ○○(ムスメの名前)が、しごとに行って、
 トオチャンをむかえに行ってあげるね」

「トオチャンが7才になったら、
 カアチャンが3才になって、カアチャンがかば組で、
 ○○とトオチャンがしごとに行って、
 そうしたら、○○とトオチャンでカアチャンをむかえに行こうね」

家族内でのそれぞれの役割という角度でとらえていることに新鮮な感動をおぼえました(笑)。


▼不思議と覚えているものだ・・・

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posted by たこすけ at 23:32| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

bwv637「アダムの罪により、ものみな滅びたり」

バッハの『オルガン小曲集』から、
bwv637「アダムの罪により、ものみな滅びたり Durch Adams Fall ist ganz verderbt」




もとのコラールは
”アダムのせいで人間は堕落してしまった・・・(涙)”と、非常に大雑把に言うとそういう内容なのだが、そのせいか、曲もこみいった作りになっている。
『バッハ全集』の解説によると、
”バッハのオルガン作品全体の中でももっとも「描写的」な音楽といえる”とのこと。

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posted by たこすけ at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

カザルスと教会カンタータ

『カザルスとの対話』(旧版)を図書館から借りてきた。
様々な本で上げられているカザルスをめぐるエピソードやカザルスやその周辺の発言、などの大体がここにある。
なるほど、これはカザルスを語ろうと思ったら、まずは何よりもここから出発すべき本とされるような大事な本だ実感した。

というわけで、これはちゃんと買うことにしよう。
(その見極めのために図書館から借りたのだった)

いろいろ、いろいろ、本当にいろいろ、書き留めておきたい発言があるが、特に今はこれ。



・・・
カンタータの基底はコラールだ。
そのコラールは民衆の歌曲から出たもので、バッハはそれを通して信者たちともっとも親密な融合に達することができたのだ。しかも、宗教的であり、同時に民衆的な要素を持つコラールは、最大の音楽形式のひとつなのだ。

・・・
これらのすばらしいカンタータ!私の生涯の夢のひとつは、私たちが保有しているそれらの全部の演奏を指揮することだ。



自分の中では、バッハの教会カンタータや受難曲の世界と、カザルスとは二大巨頭のようなもので、それだけにカザルスがここまでカンタータやコラールにはまっていたという事実がなんといってもうれしい。涙がちょちょぎれんばかりだ。

カザルス指揮の教会カンタータなどはどこかに音源として残っていないのかなあ。聴いてみたい。せめて演奏記録などがあればなあ・・・
posted by たこすけ at 01:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 心に残る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

肩こり解消?

夏休み、家族で伊豆半島へ。

自分だけ仕事の都合で別行動だったので、なんならバイクで行ってみようかと。

久々のバイクでの遠出だ。
まあ、片道100キロちょいだからたいした遠出でもないが。

行きは雨雲から逃げるように走り、帰りは日曜日の夕方で渋滞が激しい中を抜けてきたので、ゆっくりバイクを止めて写真を撮ったりする余裕もなかった。

止まらずに100キロ近く一気に走ると、降りた直後からしばらくの間、両腕の肘から指先にかけてしびれるような感覚が残る。バイクはツインの二気筒なので、単気筒ほどではないがそれなりの振動があるせいか。
ちょっと休憩と思ってたちよったコンビニでバイクを止めて、エンジンをきって、バイクから降りた瞬間、この感覚をひさびさに味わってなんか懐かしかった。

最近、肩こりが結構あって、特に右肩はあきらかにチェロのせいではないかと思ってちょっとびくびくしていたのだが、この数日間は調子がよい。ひょっとしたら、バイクの振動のおかげか(笑)。

写真は夜、泊まったところから見えたお月様。

2009-08-08(040).JPG



posted by たこすけ at 20:42| Comment(2) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

「コレガ人間ナノデス」

去年も一昨年もそうだったが、改めて原民喜氏の『原爆小景』(1950年)から。



コレガ人間ナノデス

コレガ人間ナノデス
原子爆弾ニ依ル変化ヲゴラン下サイ
肉体ガ恐ロシク膨脹シ
男モ女モスベテ一ツノ型ニカヘル
オオ ソノ真黒焦ゲノ滅茶苦茶ノ
爛レタ顔ノムクンダ唇カラ洩レテ来ル声ハ
「助ケテ下サイ」
ト カ細イ 静カナ言葉
コレガ コレガ人間ナノデス
人間ノ顔ナノデス



今日、8月6日、広島に原爆が落とされた日。

motototさんのところで
サイト「被爆者の声」を知りました。

”核”には以前から自分なりのこだわりがあるので、ヒロシマ・ナガサキにも行き、被爆者の話も聞いたこともあるし、本もそれなりに読んできたつもりだが、最近は自分に小さいムスメがいるということもあり、こういう生の話を見たり聞いたりするのがすごく苦痛だ。





posted by たこすけ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 心に残る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする