2010年09月30日

2010年9月の日記

つれづれなるままの2010年9月の日記。



バイクは引き続き故障中でバイク屋のもとに。
新しいタンクが入るのが「3ヶ月は最低でもかかるようです、ひょっとしたらそれ以上かも…」と言われたのは7月の終り。
「冬まで乗れないか…」と落胆していたところ、タンクが意外にも早く入ってきたようで、今週中にも取りに行けそう。
正直、すごく、うれしい。想像するだけで口元がゆるむ。…なんなんだろうなあ(苦笑)。

でも天候がちょっとなあ。

バイク乗りにとっての天国である秋、のはずが、猛暑の夏から一気に冬になってしまったかのような最近の天気。どうなっているのであろうか。

今年の3月辺りからの日記を読み返すと、天候の話題がかなり多い。


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2010年09月22日

ベートーヴェンの5番が分からない

最近妙にはまって練習しているのがベートーヴェンの5番のチェロソナタ。

なぜ練習しているのかというと、よく分からないから。

5番は名曲だと言われ、コンサートでもよく取り上げられる。
3番と5番のセットで組まれることがよくあるような。

でも自分にはこの5番の3楽章のフーガがどうにもわからない。

1楽章はまあいいでしょう。ベートーヴェンっぽい雄大さがあって。
2楽章はとにかく美しい。後期につながる雰囲気もあっていい曲だなあとしみじみ思う。
で、3楽章は・・・う〜む。

楽譜を見れば、4声のフーガでかなり緻密に作られているんだろうなということはわかる。
しかし、なんというか、フーガの主題自体に魅力を感じられないというか。

いろいろな奏者のものを意識的に聴いたりしているが「なるほど、こういう曲か」と思えた演奏にはまだ出会っていない。

これはぼ〜っと聴いているだけではおそらくダメだろう、自分で弾いてみたらひょっとしたら分かるかもしれないと思って、最近はこつこつ練習している。


そんな折、こんなものを発見。
  →http://www.hmv.co.jp/product/detail/1440249
ナヴァラのベートーヴェンのチェロソナタ集。

ナヴァラは大好きなものだから早速注文してしまった。
これを聴けば何か心に触れるものがあるかな。

自分がチェロを始めるきっかけの一つはNHKの番組「20世紀の名演奏」でみたナヴァラだった。
そんな思い出はまたいつか。


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2010年09月15日

BWV604「たたえられよ、イエス・キリスト」

バッハの『オルガン小曲集』から
BWV604「たたえられよ、イエス・キリスト Gelobet seist du, Jesu Christ」。
いつものようにチェロでの多重録音。

『オルガン小曲集』からは久々、5ヶ月ぶりだ。



このコラール「Gelobet seist du, Jesu Christ」あのマルティン・ルターの作らしい。
教会節では降誕節用、つまりクリスマス用のコラール。
バッハがこのコラールを使用しているのは
教会カンタータではBWV91、64、
クリスマス・オラトリオのBWV248、
4声コラール集のBWV314、
オルガン曲でこのBWV604とBWV697、BWV722、BWV723など。
結構バッハもお気に入りのコラールだったと思われる。





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2010年09月12日

シューマンは疲れる…

レッスン記。8月の2回分をまとめて。

シューマンの「幻想」の2楽章。

早く3楽章をやりたいのだが、なかなか2楽章から抜け出れない。




冒頭。

前回のレッスン記でも書いたが…

>そして、その次のppでの繰り返しのフレーズ、A線からD線にポジションを変えて同じフレーズを弾くのだが、こういうところでまさに「左のレガート」。
>前の音の響きを大事にして、
>跳躍であせらず、指を指板から離さないようにすべらせるように移動して、
>決して上から叩かない。

かなり気をつけて練習していたつもりだが、
「まだ跳躍の速度が速い」
「音程も悪い」「2回目が全部低め」と厳しい指摘。

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2010年09月10日

「明日の神話」



 負けないぞ。絵全体が高らかに哄笑し、誇り高く炸裂している。



SN3G0367.JPG

*写真はクリックするとかなり大きな画像になりますが、迫力をそのまま伝えられればと思ったので、大きさをいじっていません。ちょっと見にくいですが、あしからず。

とあるセミナーに参加するため渋谷に行ってきた。

騒々しい街だ。

渋谷の駅には岡本太郎の「明日の神話」がある。
都民のくせにまともに見たのは初めてのような気がするな。

「明日の神話」についてはコチラをどうぞ。
   「明日の神話 再生プロジェクト」のHPから「明日の神話とは」
      → http://www.1101.com/asunoshinwa/asunoshinwa.html

特に、岡本敏子氏の解説文は必読ものだと思う。

そんなわけで一番最後の行から引用させていただきました。

wikiで見たら、岡本太郎はピアノがすごくうまかったらしい。
暗譜でクラシックやジャズを弾きこなし、テレビのドキュメンタリー番組では「ショパンゆかりの地マヨルカ島を訪れ、太郎が作曲家の使用したピアノを弾く映像がテレビ放映された」そうだ。
岡本太郎の弾くショパンって……かなり聴いてみたい(笑)。



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2010年09月06日

ヴェンゲーロフにメロメロ(笑)

ヴァイオリニストのヴェンゲーロフが大好きだ。

当時、ヴェンゲーロフのCDは一枚も持っておらず、当然聴いたこともなく、
しかもコンサートに普段行かない自分がなぜわざわざ出向いたのか覚えていないのだが、
もう10年(?)くらい前か、横浜で行われたコンサートに行った。
華麗な弾きっぷりとトークと、そしてアンコールの最後の「タイス」の美しさに完全に魅せられてしまった。

数年前にヴァイオリニストとしては引退してしまったらしく、非常に残念。

最近、彼のマスタークラスをyoutubeで見ることにはまっている。
「vengerov masterclass」などでyoutubeでさがすと、幾つかでてくるのだが。

特にこれが素晴らしい。 → http://www.youtube.com/watch?v=24ynZaxNTS8

とにかく面白い。同じ曲でも全く別の曲になっていくのである。
曲の心を伝えようという熱意にあふれていて、マスタークラス自体が一つのエンターテイメントになっているような。
曲を演じる、ということが大事なんだろうかな。

ちょっと検索してみると、このマスタークラスのDVDがあるそうな。
いま猛烈に心の中でたたかっている(笑)。

探すついでにヴェンゲーロフの師でもあるブロン氏のマスタークラスのDVDも見つけた。
この間のチェロのレッスンで先生がしきりに言っていた(→)、「樫本大新君がレッスンを受けた某氏のクラスでは…」の某氏はこの人だ。思い出した。

話はそれるが…

メンデルスゾーンのコンチェルト、本当にいい曲だなあ。
こんな曲をレパートリーにできるヴァイオリニストが羨ましい。
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