2011年11月29日

2011年11月の日記

2011年11月のつれづれなるままの日記。



いよいよ寒くなってきた。
プチプチを窓にはりめぐらし、
寝る時は湯たんぽを用意し、加湿器をぬかりなく回す、そんな毎日がまたやってきた。

自分にとっては、”湯たんぽを片付ける日”イコール”春を迎える日”である。なんの風情もない。





youtubeのProgramZのチャンネルに新しく
ローリング・ストーンズの”Sympathy for the Devil”をアップした。
もう20年前のスタジオ録音で音もきれいにはとれていないが、なんか当時のバンドのみんなの若さがよく出ているので、懐かしさもあって。
ほんとうに、若いなあ〜。
若い時代にしかできない演奏というのもあるんだなとシミジミと。



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2011年11月27日

北杜夫『マンボウ遺言状』から



じゃ、昔からの口癖で、みなさん、さよなら、バイバイよ。

みんな仲良く、あとはよろしく頼む。



   ーーー 北杜夫『マンボウ遺言状』(新潮社)の「あとがき」から。


作家の北杜夫が先日、亡くなられた。10月24日。
大好きな作家だった。

なんとなく考えることをいくつか。


上の「あとがき」の日付は2001年3月とある。亡くなる10年前の遺言状。
この『遺言状』では「早く死にたい」「絶望的な毎日なんです」などと書いていながら、この後に出版された本は単行本だけでも6冊、3年前には「徹子の部屋」にも元気そうに出ていた。



朝日新聞の記事には、
『・・・
 同日夕、家族が見舞いに行った時は、「大丈夫?」と聞くと「大丈夫だよ」と答えた。夜には孫の小林史弘さん(21)もかけつけた。小林さんだけが病室に残っているとき、「ふみ、元気でね、元気でね」と何度も繰り返した。』とあった。
『マンボウ遺言状』や『孫ニモ負ケズ』に出てくるお孫さんのことかなあ。泣けてくる。


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2011年11月20日

チェロメモ 不要なグリッサンド音を消す

レッスン記をまとめるのが億劫なので。
それはそれでいずれやるが、とりあえずのメモ書きとして。
今の自分には非常に重要なことだと思って。


「ポジション移動の時とかに、いらないグリッサンドの音が聴こえて、もったいない」と指摘されて。

それをどう消すか。


@左手 脱力、特に移動する時に

指板を強くおさえたまま、すべらせて移動しようとするとグリッサンドがズルッと入る。
ビブラートでもそうだが、もっと脱力して。
上に圧力をふっと抜かすような感じで。


Aハイポジションで

ハイポジションで例えば1の指でとっていて、そのままずらして半音上(下)をとろうとする時、
その時だけでも親指をきちんとポジションのかたちにとると非常にやりやすくなる。


B左と右のバランス

右手が重要。特に、たとえば大きな跳躍をする時。
跳躍の最中に右手がベタッと押さえたまま弾きつづけていると当然グリッサンドの音が入る。
だからその間は右手も抜く、とか、止める、とか。

左手も例えばグリッサンド気味に跳躍をするのであれば、どこからのグリッサンドにするかよく気をつける。くれぐれも最初の音の半音上に指を置いてそれが聴こえてしまってみっともないことになったりしないように。

などなど。

この辺のことは一般論でこうすべきというのがあるわけではなく、曲によって、場所によって、適当なやり方というのはそれぞれなのだろう。


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2011年11月17日

Program Z のyoutubeチャンネル

バンド Program Z でyoutubeチャンネルを新しく作りました。

 → http://www.youtube.com/user/TheProgramZ

先日アップした「想像して」と一昨年にスタジオで録音した曲の2曲しかまだアップしていません。

なんせここ10年くらいは、一年に一度のライブのために、一度しかスタジオに入らないバンドなので、
今後もそう頻繁に更新されるとは思えませんが。

昔のライブの音源とかスタジオで録音したものとかで面白そうなのがあったらぽつりぽつりとでも残しておこうかなと思っています。



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2011年11月07日

レッスン記 ブラームスのソナタ2番 その5(マニアックなカザルスの話つき)

レッスン記 ブラームスのソナタ2番 その5。
2楽章の続き。



DSCN1501.JPG

10小節目の8分音符のC##とD#、
「前の小節と違ってこの小節ではピアノが3連符になるから、それにあわせてもっと伸びやかに。広がるように。弓でおさえつけない」と。

どうも弓に力を入れて無理にフォルテをだそうとしちゃうんですよね、と言うと、先生も「気持ちはわかるけど、チェロは金管と違って音量が出るわけではないから、もっと響きとかで考えたほうがいい」と。

そうか、でも特にソナタとかの場合は、ピアノの動きとかもよく見て弾き方を考えるべし、ということか。
書くと当たり前だが、まあ、かなり意識的に。




19小節〜20小節 espress。
強弱記号がないのでどう弾いていいかよくわからなかった。いろいろ音源を聴くと、ppではかなく、という感じが多かったのでそう弾いていたら「僕の趣味は、もっときっちり弾く、フォルテとまでは言わないが」と。「まあ、解釈はいろいろあるけど・・・」


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2011年11月02日

Program Z『想像して』

バンド、Program Zのオリジナル曲で、

「想像して」



3・11の震災をテーマに作られた曲です。


〜〜〜 想像して 〜〜〜
 
RIMG2561_edited.jpg
あまりの出来事に 思考が止まりそう
見慣れない光景は まるで 映画を観てるよう

あまりの出来事に 心が乱れそう
見慣れた風景は もう どこにもありゃしない

  混乱の続く中 今 君はどこにいる?
  君の声は まだ 届かないから
RIMG2573_edited.jpg
    想像して 想像して 思いを馳せるのさ 今はまだ遠すぎるから
    想像して 想像して 思いを馳せるのさ 今よりもっと近くに行ける


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posted by たこすけ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする