2012年01月31日

2012年1月の日記

つれづれなるままの2012年1月の日記。



寒い。ほんとうに寒い。
こんなに寒かったっけ、というくらいに寒い。

最近気をつけているのは”加湿”。

夜中は加湿器を回しっぱなし。昼間や夕方も加湿器を回すか、ストーブにお湯をかけて。




チェロも乾燥し過ぎは良くないらしいので、洗濯したタオルを近くにかけるようにしている。
自分にはよく分からないが、先生には音の違いが分かるらしい。

こんなのも先生に教えてもらってやってみた。
タオルを軽く濡らして、そのままつっこむ。タオルが楽器の中にずっぽり落ちないように片方はしばって団子を作って。

478637593.jpg


続きを読む
posted by たこすけ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

録音:バッハのオルガン曲 BWV1105「イエス、わが喜び」

ちょっと時間がとれたので、久々に多重録音をやってみた。

バッハのオルガン曲からBWV1105「イエス、わが喜び」。




一部決定的に音を外していて気持ち悪かったりするのですが、ご容赦を(苦笑)

このBWV1105はいわゆる「ノイマイスター・コラール集」のなかの曲。

「ノイマイスター・コラール集」は1984年というかなり最近になって発見されたオルガン曲集。
バッハだけではなくバッハの息子も含めて当時の色々な作曲家のオルガン曲を収めているらしいが、その中でバッハの名前が記されているもので、今までにすでに知られていた曲の数曲をのぞいた未知の曲を「コラール集」としているとのこと。

当然バッハの自筆譜ではないので真偽論争は色々とあるらしい。

いずれにせよ、ここにおさめられている曲はバッハのかなり初期、20歳前後とかで作曲されたものではないかと言われているらしい。



続きを読む
posted by たこすけ at 17:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

レッスン記 ブラームスのソナタ2番 その6(またまたマニアックなカザルスの話つき)

レッスン記 ブラームスのソナタ2番 その6。

レッスン記、2ヶ月ぶりだよ。まずいまずい。どうも重くなって書けなくなってしまう。

11月の後半から3楽章に入って、すでに4回。




3楽章全体で大事だと思うこと、それはメリハリ。

同じような音型が繰り返しでてくるが、最初に出てくる時、その後、と弾き分けること。

3連符のリズム、そして時たま出てくる2連符。そういうリズムの面白さ。
3連付が続くフレーズの時もダラっと流れないように、一拍一拍をくっきりと。




跳躍で、上から叩いてとることが苦手。
だから、こんなテーマのところの3小節目のCへの跳躍がうまくいかない。

DSCN1579.JPG

と言うか、叩いてとることへの苦手意識があって、なんとなく滑らせてとっていたのだが、そういう安易なことはすかさず見抜かれる。

3の指でCをとる、その時に1の指が必ずAに。
まずAに1の指が来て、その形から3の指で上から叩く。

ポジションの形を無視して、指だけでとりに行っているからダメなんだ。



続きを読む
posted by たこすけ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月06日

2012年の抱負

音楽についての2012年の抱負をいくつか・・・。



チェロの技術的なところはきりがないからアレだが、
やっぱり右手がもっとうまくならないとな。もっと吸い付くようななめらかなボーイング。発音。

毎年書くことだけど、毎年書こう。

そうそう、年末のチェロ望年会で上手い人のボーイングを見ながら気づいたのだが、
自分の場合、弓先で少し手前に手首を倒す癖があるような。
そんなことに注意しながらだった2012年の弾き初め。




やりたい曲でいうと、

今レッスンでやっているブラームスの2番はとにかく最後まで終わらせたい。

その後どうするか。
エルガーの時もブラームスもあらかじめ猛烈に「先生が何と言われようと、この曲やりたいんですが!」というのがあったが、今のところそういう曲がない。ちょっと考えてみよう。

アンサンブルとか幅を広げたいな。

ベートーヴェンのトリオとか、結構やりたい。前にも書いたけど「幽霊」とか。

ちなみにこの曲は1808年作曲。このあたりの中期のベートーヴェンの充実ぶりは本当に恐ろしい。
チェロソナタの3番、交響曲5番、6番、「皇帝」、ラズモフスキー、などなど。
昨年末の望年会でチェロソナタの3番の生演奏を聴いて本当にしあわせな気分になった。




色々な曲のチェロ一本のアレンジとかもしたいな。できないけど(苦笑)




↑ これなんかすごくいいなあと思う。
「トッカータとフーガ」の後半のフーガがないのが残念。技術的に無理なのか、それともまだアレンジ途中なのか。

このBWV565については、”もともとはバイオリン用の曲でオルガン編曲はあとからできた”とか、”そもそもバッハの曲ではない”とか、いろいろ説があるようなので、こんなふうに自由にいじってしまっても面白い。なるほど、ハ短調に転調してC線の開放をドローンとして使えるようにしてしまう、というのは魅力的だ。


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ

 ↑ にほんブログ村に参加しています




posted by たこすけ at 17:00| Comment(2) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする