2012年02月25日

2012年2月の日記

2012年2月のつれづれなるままの日記。



寒いなあ。今年は特に寒い。

湯たんぽとストーブで頑張っています。

これを書いているのは25日。
前日24日は春のような暖かさだった。
暖かいってそれだけで無条件に幸せになるね。

毎年そうなのだが、2月下旬から3月上旬にかけてで一度嘘みたいに暖かい陽気になるのだが、その直後に寒さがぶり返す。
この寒さがぶり返す時が一番つらい、一回緩んだ後だから。
この時期に調子を崩すこともよくある。
そうならないように気をつけよう。




気がついてみると、もうすぐ3/11だ。

もう一年。
まだ一年。

少なくとも去年の今頃はまだ放射能とか大地震とか津波とか、日常生活を送る上ではほとんど気にせず生きていたわけで、隔世の感がある。


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posted by たこすけ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

「君は、闘っているか」の田尻宗昭氏



現場の人間が、自分の頭で、自分の手で法律を見直して、

正しい姿勢と倫理感を持たなかったら大変な間違いをする、

人間として現代に生きることさえできない・・・



    田尻宗昭氏『四日市・死の海と闘う』(岩波新書 1972年)より

いちおう法律の関係の世界で飯を食おうと思っている人間の端くれの方にしがみついていてる人間として、深く心に刻むべき言葉だなあと思った。


田尻さんについては知っておられる方も少ないと思うので、wikiでもなかったくらいで、
そこで次のところにリンクをはらせて頂きます。

http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/nonfc/pdf/TaziriMuneaki.pdf

田尻さんのついての簡単な紹介、そして他の本からの抜粋の文章が短く載っています。
短い文章ですがこれだけ読んでいただければ、大体のこの人の業績、取り巻く問題についいて大雑把にでもつかめると思います。

もし興味をもたれたら、amazonで「田尻宗昭」で検索すると本が幾つかでてきますがハズレはありません。ぜひ読んでみてください。

こんな公務員がいたんだ、こんなたたかいがあったんだ、こんな人間的交流があったんだ、
そしてそういう取り組みの一つの到達点としての今の公害防止体制などがあるんだ、といことがよく分かる。

ちなみに記事のタイトルの「君は、闘っているか?」は若い人に会った時の挨拶がわりの言葉だったそうです。

僕には、人生40年生きてきて、”誰よりも影響を受けました”という人が数人います。
田尻さんはまちがいなくその内の一人です。
こんなにすごい日本人がいた。
その存在を多くの方々に知ってもらいたいものです。


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posted by たこすけ at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする