2012年08月18日

弾きくらべ、聴きくらべ

家族旅行の合間に、いつもお世話になっているゴーシュさんのペンションセロにおじゃまして、「ゴーシュホール」を練習で使わせていただきました。

以前から、残響の豊かな良いホールで録音するとどういう感じになるか興味があったので、今回試しにやってみました。

ついでにホールの外の庭先でも録音してみたのでそれも含めて並べておきます。

バッハの無伴奏6番のアルマンド。

・ゴーシュホールでの録音 ↓



638925935.jpg


・前回記事にした家での録音 ↓ 


(ミックスダウンでエフェクト付き)


・ホールの外の庭での録音 ↓




638951393.jpg

・・・

ホールの響きがあるとこんなに違うと言うべきか、
(ちなみに後からエフェクトなどは一切かけていません)

ホールの響きの助けがあっても下手であることは変わらないというべきか(苦笑)。


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posted by たこすけ at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

久々に録音してみた 6番のアルマンド

ちょっと時間がとれたので、久々にチェロで録音をしてみた。

バッハの無伴奏の6番のアルマンド。
最近6番にハマっていたもので。



後半の繰り返しはしていません。

途中で家の近くを通ったバイクの音付き(笑)。


ディレイの設定についてちょっと覚え書き。

delay 1/16(sync)
feedback 66.7
spatial 100.0
mix 11.0

ちょっとやってみたいことがあるが、また今度。


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posted by たこすけ at 23:13| Comment(5) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

67年目の8月に思うこと

8月は6日があり、9日があり、15日があり、自分にとってはやっぱり戦争と平和ということを考える月だ。

去年の8月7日にはこんな記事を書いていた → 「原民喜「燃エガラ」

被爆者の声、訴えというのはいつまでもいつまでも後世に語り継いで行かなければならないと思う。

ヒロシマ・アーカイブ → http://hiroshima.mapping.jp/

ナガサキ・アーカイブ → http://nagasaki.mapping.jp/







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posted by たこすけ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

2012年7月の日記

つれづれなるままの2012年7月の日記。

またまたまたまた、うっかりしていたら8月になっちゃったよ(苦笑)

ここまでくいこんでしまうとさすがに書く気も失せた・・・。


▼暑い・・・

7月は熱中症での搬送者が2万人超で過去最高らしい。

ツイッターでかけめぐっていたつぶやきに曰く、
”どんどんクーラーを使って、節電のためにテレビを消そう”。

実践中である。




原発と原爆とか、なんかいろいろと思うこともあるのだが、また今度。




最近ハマった音楽は、特にないかな。

6月、7月とビートルズバンドのライブが続いたこともあり、ビートルズばっかり聴いていたような気がする。
歌詞も覚えなくちゃいけなかったし。

メンデルスゾーンの宗教音楽のCDは買ったりした。

あと、ちょっと前に知り合いのところで聴いたシェリングのバッハ無伴奏を無性に聴きたくなって買った。
やっぱりいいなあ。

そんな流れがあったせいか、ある日たまたま車の中のBGMにカザルスの無伴奏を選んでしまい、それ以来、ずっと無伴奏を練習している。
バッハってやりだすと止まらなくなるから困ったもんだ(苦笑)



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posted by たこすけ at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

『齋藤秀雄講義録』より

最近ツイッターで連日つぶやいていた『齋藤秀雄講義録』。

斎藤秀雄 講義録 [単行本] / 斎藤 秀雄 (著); 小澤 征爾, 堤 剛, 前橋 汀子, 安田 謙一郎, 山崎 伸子 (編集); 白水社 (刊)




「たとえばブロッホ作曲のシェロモを聴くと、あ、フォイアマンだったら、ここはこうやって弾くなって。ちょっとわかんなくなると、頭の中のお社に行って、ちょっとお賽銭あげて手をたたくとね、フォイアマンが、おまえ、ここはこう弾いたらいいだろうって教えてくれる」


「人間っていうのはね、力を入れる時には急に入る。抜く時には暇がかかるんです・・・急にフォルテにすることは生理的に可能なんだけど、急にピアノにすることは生理的に不可能なんです」


「もしハーモニーに弱かったら、バッハは弾かないことですね、これは」


「日本に来てバッハを上手に弾いたのはカザルス。カザルスも少し崩れすぎていてね、あれ、感じはよく出るんだけれど。僕はナヴァラが一番良かったと思うんですけど」


「カザルスが過度に出し過ぎているのは、アクセントの音が長過ぎちゃうんです。それから下行導音、上行導音が強過ぎるんです。だから、あくが強くて抵抗があるんだけど、理解力から言ったら(シュタルケルよりも)カザルスの方が上ですね」


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posted by たこすけ at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする