2012年09月30日

発表会終了 走ってしまったことの原因を考えた

発表会終了しました。

来ていただいた同門の生徒さんたち、TOMOさん、そして色々と協力してくれた家族に感謝します。
大人の趣味というのは本当に家族の理解と協力あってのこと。ありがたいことです。

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ピアノとの対話に心がけること、
暗譜でやること、
を前回の記事で書いたが、それはまあまあだったと思う。
記憶が飛ぶこともなかったし。

全体としてピアノは聴けていたと思う。




気をつけていたつもりだったが、かなり走った演奏になってしまった。

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posted by たこすけ at 14:12| Comment(2) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

発表会前のレッスンにて

前回の記事で書いたが、あさって発表会がある。

発表会に向けてピアノ合わせのレッスンを3回とったもらった。

かなり充実した練習をさせてもらったわけだが、最後の3回目で時間を勘違いして大遅刻をやらかしてしまうという醜態を演じてしまった。もったいない。仲間の生徒さんにも迷惑をかけてしまい反省・・・。

あるフレーズの弾き方、指使いがどうしたこうしたはあまり記録しておいても意味が無さそうだが、大事に思ったことをいくつか。


▼「ソナタ」だということ

チェロソナタは、無伴奏とも違うし、コンチェルトでもないということ。
やはりソナタはピアノとの共同作業ということ。それも対等の。

かたちはチェロの発表会だが、チェロが主役ということではなく、あくまでもチェロとピアノの音楽ということ。

ピアノをよく聴くこと。

具体的には、たとえば・・・






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2012年09月17日

3年ぶりにチェロの発表会にでます

チェロの発表会があります。

前回でた発表会はいつだったかとブログで探したら2009年の10月だった。
3年前だ。
だいたいこの時期は子どもの保育園の行事に重なっていたんだっけ。

まあ、一般的に、秋のこの時期は何かと重なる時期でもありますが。

そんなことはともかく、今年は条件的になんとかなったので、発表会に出させていただくことにしました。


   スガナミ楽器チェロ発表会

      9月29日(土) 14時〜16時半頃

      稲城市立Iプラザホール(京王相模原線若葉台駅前)

          → 地図はこちら http://www.iplaza.inagi.tokyo.jp/map/index.html


僕はブラームスのチェロソナタの2番の1楽章をやります。
多分時間的には15時半すぎくらいになるのではないかと。

ほかも、
シューマン「幻想小曲集」
ベートーベンチェロソナタ3番1楽章
ボッケリーニチェロソナタ
コレッリのチェロソナタ、などなどです。

例年は他の楽器、ヴァイオリンとか、歌とか、フルートとかの生徒さんも含めて丸一日かけての発表会だったのだが今回はチェロのみ、。
なので結構客席はガラガラかもしれない・・・。
先生は「空席が多いと楽器の音も響くんじゃないかな」と冗談を言っていたが(苦笑)。

まあ、そんなこともあって、もし予定があいておられる方がいたらぜひ来ていただきたいなと思います。




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posted by たこすけ at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

メンデルスゾーンについての覚え書き <4> エライぞ!メンデルスゾーン



私の現在の趣味はこの哀れなオーケストラを改善することです。

私は果てしもなく手紙を書いたり、泣きついたり、せがんだりして、やっと彼らの給料を500タラー上げてもらうことに成功しました。

ここを去るまでには、2倍にしてみせます。

もしそれが許可されるなら、聖トマス教会学校の前に、記念碑を建てようがいっこうに構いません。



『三代のユダヤ人 メンデルスゾーン家の人々』(ハーバート・クッファーバーグ著 横溝亮一訳 東京創元社)から (248p〜249p)

メンデルスゾーンの手紙の抜粋です。

ここで出てくるオーケストラとはゲヴァントハウス管弦楽団。

500タラーとはどれくらいになるんだろう。
ネットでさっと調べたら「1タラー=6,000円くらい」とか「幅を持って数千円」とかあったが、6,000円だとすると300万円か。
正確な額はわからないが、いずれにせよ、年額で100万円単位で給料アップを勝ち取ったということはなかなか凄いことだ。

しかもそれをさらに倍にしようというのだから。

逆に言うと、それ以前のオケの報酬水準がいかに劣悪だったのかということでもある。

当時のオケの演奏水準のレベルの低さはいろいろなところで読める。

大きな時代的な流れで言うと、18世紀から19世紀にかけての貴族階級の没落で音楽家達が貴族から経済的に自立していく時代。作曲家として象徴的な存在がモーツァルトであり、ベートーヴェンだ。
大作曲家としてのベートーヴェンですら貴族から自立した音楽家として生きていく上で散々あんなに苦労したわけで、そうではない多くのプロの演奏家たちがどれだけ苦労したかは想像に余りある。

ゲヴァントハウス管弦楽団は「1743年、世界初の市民階級による自主経営オーケストラとして発足した」とのこと(wikiより)。
こうしたオケのありかた自体が時代を先取りする存在だったわけだが、しかし団員の給料は低く、副業で追われ、練習もちゃんとできず、演奏会を開いてもなかなか散々な出来だったんじゃないか、と容易に想像つく。

そんな状況でメンデルスゾーンは26歳で指揮者に就任する。そして着手したのがオケの待遇改善だったわけである。結果、ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏レベルは格段に上がったらしい。

つまり一言で言うと、時代に先駆けて、プロオケを本当にプロオケらしくしたのがメンデルスゾーンだった、ということになるのではないか。





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posted by たこすけ at 10:02| Comment(2) | TrackBack(0) | メンデルスゾーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月01日

2012年8月の日記

つれづれなるままの2012年8月の日記。

また9月に入ってしまった。




暑いなあ〜。猛烈に暑い。

冬の寒さと同じで、8月も末となり「そろそろ終わってほしいな」と思う頃にまだ残暑がキツイと精神的にもこたえる。
これを書いている9月1日は久しぶりにーーーなんか1ヶ月ぶりくらいの感覚だーーー雨がまとめて降ってくれたおかげでかなり暑さがやわらいだ印象だが。
でもまだしばらくは続くのかな。

ちなみに、5月から6月あたりで散々”猛暑で電力不足””節電を””だから原発の再稼働を”と言われていたが、最近は”電力不足”のデの字も聞かねえな(苦笑)。




写真を一枚。

突如、大阪にいく用事があり、飛行機の中からとらえた富士山の美しい姿。

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posted by たこすけ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする