2012年11月30日

またしても久々の録音 バッハの無伴奏チェロ組曲四番のプレリュード

前回は8月だった。バッハのチェロ無伴奏の六番にはまっていた。
11月はなぜか変ホ長調にはまっていた。バッハの無伴奏で変ホ長調といえばこの四番。
で、今回プレリュードを録音してみた。



難しいっす。
移弦は難しいし、音程を取るのが難しいし、曲調をどうするか、楽譜には臨時記号なんて一切ないから自分で考えなくてはいけないし。

しかし、後半の転調につぐ転調は、若いころオルガン奏者として活躍していた頃、「バッハ氏は教会でコラールをやる時、妙な和音を組み込んだり、勝手にカデンツァを入れたり、困ったもんだ」と上層部から文句を言われたというようなエピソードを彷彿とさせる。そんな風に言われたオルガン曲の本当にめちゃくちゃな和音に比べるとまだまだ普通っぽい気はするけど。

練習の時は1拍目をアップからやってみたり、いろいろ試してみたが、録音の時は基本的に今までのやり方を崩さなかった。直前にあれこれしようとしても結構大したことはできない。

でも、結論的にはちょっと頭の中で持っているイメージからはずれた演奏になってしまった。
本当はもっと落ち着いたゆったりした流れにしたいんだけどな。どうもフォルテに来ると不必要にイケイケドンドンになってしまう。

ひょっとしたら、またしばらくしたら録音し直すかもしれない。


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posted by たこすけ at 00:24| Comment(8) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

つぶやきから 最近の「レッスンメモ」

ツイッターから。

2012年11月23日

【レッスンメモ】先生を見ていると、楽譜を読み込むことで”その音がそこにあることの必然性”を探リ、それらを通して作曲者の思いを蘇えらせようとしているよう。一方、ピリオド系って道具についてや様式についてはうるさいが、楽譜の読み込みはあまりうるさくなさそうなイメージ。間違っているかな?


2012年11月22日

【レッスンメモ】先生曰く、シューマンのチェロコンチェルトはとにかく「最初のテーマで決まる」と。同じくらい最初のテーマが決定的なのがハイドンのD-durコンチェルト、らしい。ふ〜ん。いまいちわからない。

【レッスンメモ】練習の甲斐もあり、曲の途中まで何とか進む → 「やっぱりこの曲は出だしのテーマが肝だよね」と出だしのテーマに戻る → 「最初の4小節の歌い方が・・・」  → 「しょっぱなのEが気にいらない」と最初の一音から抜け出せなくなる(苦笑)


2012年11月10日(土)

【レッスンメモ】「もっと低音を豊かに響かせて」と言って先生が弾いてくれたのはサン=サーンスの協奏曲の4楽章、最後の盛り上がりの直前の静かな、チェロがゆったり低音で歌う箇所だった。腹に響くような音だった。サン=サーンスもすごいうまいよな。


2012年07月26日(木)

【レッスンメモ】ちょっと先に食ってあとでたっぷり歌う。


2012年07月19日(木)

落ち込んでばかりもいられないので、レッスンメモ一つ。ハイポジションで高い音域でキレイに音を響かせたい時はもっともっと弓を使うこと(アレ、前にも同じ事を書いたかっ・・・?)



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posted by たこすけ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

シフにはまりまくり

発表会でブラームスをやったが、本番前のちょうどいい時期にシフ(チェリストのね、ハインリヒ・シフ)のCDに出会ったことは以前書いた →「発表会終了 走ってしまったことの原因を考えた」

他の誰の演奏よりも勉強になった。
これは上手い下手という事ではなく、音楽を作る方向がいまレッスンを受けているS先生の方向性と同じだから、ということが一番の理由なのだが。

今度の12月の望年会でベートーヴェンのチェロソナタをやるつもりなので、やっぱり聴いておかないとダメだろう、と思い、シフのベートーヴェンのチェロソナタのCDをネットから手に入れた。

素晴らしい!期待以上だった。

こんなに楽譜に忠実で、しかしというか、だからこそというか、こんなに面白くわくわくするベートーヴェンが聴けるなんてしあわせだなあ。
ベートーヴェンに聴かせてやりたいよ、「こういう事でしょう、あなたの書きたかったことは」と。

音もいい。結構楽器の近くにマイクを持っていっているのかリアルな音で。
末永く楽しませてもらおう。


次はシフのバッハの無伴奏を聴いてみたいな・・・(^^)



wikiから → ハインリヒ・シフ

このCD、自分はamazonで入手したのだが、いま見たら中古しかないと。
ためしにHMVで検索してみたら「入手困難」と。
いいCDと思うんだけどな。どうなっているんだろう。




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posted by たこすけ at 12:25| Comment(2) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

デザインを変更してみた(まだまだ試行錯誤中)

このブログは2005年11月に書き始めたが、はじめてデザインを変更してみた。

それにともないプロフィールのところを少しいじったり、カテゴリに「メンデルスゾーン」を追加してみた。
まだ腰が落ち着かないので、まだしばらくはいろいろいじったりするかもしれない。


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posted by たこすけ at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

2012年10月の日記

2012年10月のつれづれなるままの日記。



先月の日記では「まだ暑い」と書いたが、陽気が変わる時はあっという間に変わるもので、最近は朝夜がもう寒い。

でもこの時期の、暑さを感じなくなり、そんなに寒くもない、少しキリッとした感じの空気というのは一年のうちで一番気持ちのいいもので、しかも晴れている日に自転車に乗っていると、しみじみと「ああ、またバイクに乗りたい」と思う(苦笑)




読んだ本についてのメモも最近あまりなかったが、非常によかった本。

こうの史代さんの『夕凪の街桜の国』

夕凪の街桜の国 (Action comics) [コミック] / こうの 史代 (著); 双葉社 (刊)




10月の終わりに新宿永田町界隈での出来事で、
なんというか、人間の「我欲」なるものを露骨に見せつけられるようなこと、と言えばいいのか、
そんなことがあり、かなりうんざりした。

一年後の日記でこのあたりのことはどういう展開になっているだろうか。

日経新聞の社説で、
”一度目は偶然で、二度目は現実で”
”一度目は悲劇で、二度目は喜劇で”という言葉を紹介していたが、なかなかの味わい。
まさに茶番劇になりそう(笑)。




ここんところ毎年恒例になっている年末の「チェロ望年会」の出し物はかなり悩んだ末にベートーヴェンに決めた。チェロソナタの3番の3楽章。
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posted by たこすけ at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする