2017年05月29日

「林はるかさんチェロアンサンブル会vol.4」in 空音舎

空音舎さんの企画の「林はるかさんチェロアンサンブル会vol.4」に参加させていただきました。
ありがとうございました。

空音舎 → https://www.facebook.com/soraotosha.jp/

以下、覚書。

・プロの人はフレーズの作り方、歌い方にとことんこだわる。
 フレーズの頂点がどこにあって、そこにどう持っていくか、など。楽譜から徹底的に読み取り再構成する。
 音楽は、つくるもの。自分のチェロはただ弾いているだけ。

・的確な指導もあり、もとのアレンジ(by ishijima氏)の見事さもよく分かった。アマチュアチェリストにとっては本当に宝だな(面と向かっては恥ずかしくてとても言えないが^^;)。

・ソロのレッスンも受けたが、珍しくかなり緊張した。かなりメタメタな演奏に。なんでだろう。

・サラバンドはどんなにゆったりしたテンポであっても、踊りの音楽。どうビートを刻むか。

・重音の弾き方。たとえ弾かない音でも指は残す、とか、響きを残す努力を。

・自分はビブラートが本当にダメだな。もっと練習せねば。

・サラバンドの終わりから2小節目の頭の音をG#で弾いたことに気がついてくれた人がいたことに感激した。

・5弦チェロにはかなり惹かれた(笑)

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posted by たこすけ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

録音してみた バッハ無伴奏5番ジーグ

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏5番のジーグ。



不思議な曲だ。
本来は2声部のかけあいでできているはずの曲だと思う。
リュート版は比較的そういう組み立てになっていると思う。
リュートや鍵盤楽器ではできてもチェロでは二声を一本で弾くことは困難だから、結果的には一声だけ。
そのためリズミカルにリズムを刻む部分と、妙に音を伸ばして浮遊感を感じるところが混在している不思議な曲になっている。
不十分だけで楽器の限界だからしょうがない、と割りきったのか、それともこれはこれで妙に面白い、とあえてそうしたのか。

この間、ビルスマにならってマグダレーナの原譜のスラー指示をできるだけそのまま読み取って再現する、ということにこだわってきたのだが、なんか疲れた、というか(笑)、どうせこれ書き間違いだろう、というものも含めてこだわりすぎるのもどうかと思っている。

でも、多分ここはこだわっているだろうな、あえてそうしているととらえると面白そう、というところはこだわったつもり。

たとえば、
15〜16小節の長ったらしいスラー ↓
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逆に、39小節の後半のスラーを全くつけていないところ ↓
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とか言いつつ、間違った音で弾いたままのところも何ヶ所か(苦笑


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posted by たこすけ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする