2017年11月25日

2017年11月 北陸への旅

知りあいのピアニストに誘われるがままにお手伝いしているうちに、
いつのまにやら金沢まで行くことに。
「2017日本のうたごえ祭典」という集まりの中で、一曲、女声合唱団のオリジナル曲の伴奏として参加させていただいた。

チェロを持っての新幹線での移動は初めてだったので緊張した。
行きは車両の一番後ろのシートの後ろのスペースに置くことができ、
帰りはスキー用の荷台にマジックテープでくくりつけることができた。

IMG_8751.JPG


結構大きなホールで弾くことができたのは嬉しい。
事前に調整してもらった効果はあったのだろうか。
録音とかまだ聴いていないのでわからないが。

変な表現だけど、
観客の背中を座席に押し付けるように、弓を弦に食い込ませられたら。力でなくて、響きで。
と思った。

IMG_8715.JPG


泊まったホテルで、ちょっと時間があったのでチェロをいじっていたのだが、
弓で思いっきり弾くわけにはさすがにいかず、ピチカートだけでバッハを何となくあそんでいた。

 ↓ 無伴奏の1番のサラバンド 


ピチカートだけで弾くと、普段の弓で弾く時以上に、
一つ一つの音の長さ、
ため、
休符とか、を強く意識するようになる。新鮮。
こういう練習、というか、遊び方、というか、こんなのも大事かなと思った。

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posted by たこすけ at 23:09| Comment(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

2017年11月 楽器健康診断結果

最近は半年に一度ペースで楽器屋さんにチェロの調整してもらっている。

今度から、調整してもらったらその時のメモを残そうと思う。
前回何をしてもらったのかさっぱり覚えていないもので。
積み重ねていけば、違うものも見えてくるだろうか。


・チェロは全体のチェック、はがれがないか。弦は変えず。
・弓はいつものの毛替えを。
・できれば調整として、近々少し大きめのホールで20人程度の合唱とピアノに混じってチェロを弾く。負けないように響かせたい、のでそういう調整が可能だったら。


・よく弾きこんでいる、反応がいい、と言ってくれた。でもノイズがある、とも。

・今後の本番との関係で、大きめのホールで響くような調整にするなんてことが可能ですか?と聞くと、「可能ですよ」と即答。そんなことができるんかい?

・”楽器のそばで大きな音に聞こえているのはノイズが多いから、
 でも音に芯がない。だから遠くには飛ばない。”

・調整してもらった結果、ノイズが減って芯のある良い音になったらしい。その辺の違いが自分はよくわからない。チェロの良い音と良くない音の違いが今だにわからん(苦笑)。
 そして馬鹿正直に「何が変わったかいまいちよく分かりません」と言ってしまうやつなのだ。毎度毎度のことなのだけど(苦笑
 わからんものはわからん。
 知ったかぶりは大嫌い。わからんものはわからん。
 でも楽器やさんからすると「張り合いねえやつだ」とでも思われているかも…(苦笑)
 
 チェロをはじめて十数年。一体いつこういう音の違いについて分かるようになるんだろうかな。

・余談だが、これからの冬の乾燥の季節、ダンピットは不可欠かどうか、質問してみた。
 曰く、
 ”楽器の内部だけが適度に湿度があっても外が乾燥していたら意味がない、
  だから部屋全体を加湿器で適切な湿度にたもつのがベスト”
 だそうだ。
 ”寒さ自体はそんなに気にしなくてもいい”とも。
 ”ダンピットのかわりに絞ったタオルをつっこむ(先生直伝のやりかた)のも原理はおんなじだからかまわない。”
 ”ただ、ダンピットを使う時も同じだけど、湿らしすぎると今度はカビの原因となるから気をつけて、しっかりしぼって”などなど。
 ともかく、結論は、部屋全体の適度な加湿、だな。


 全体そんな感じ。

 はい。


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posted by たこすけ at 23:25| Comment(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする