2017年03月15日

iPhoneで多重録音してみた メンデルスゾーンの男声合唱によるコラール

iPhoneでの試しの多重録音。
ezMixRecorderというアプリをためしにつかってみたが、音は割れるし、アプリ上ではステレオで再生できたがミックスダウンをしてみたらモノラルに戻っちゃって、意味無いじゃん(泣)

やっぱりiPhoneでまともに録音はダメだな、という至極当たり前の結論に落ち着きそう。
iPhone専用のステレオマイクとか買えば、また違うんだろうか。

曲はメンデルスゾーンの「レスポンソリウムと讃歌」Op.121という曲。その最後の部分のコラール。
(もとは何のコラールなのかまだわからないのだが…分かったら追記します)



本当に試しどり的なものなのでいつもに増して適当なでき。音間違えているし。
ちゃんとした機材でいずれちゃんとやろうと思う。

この曲は男声合唱なので音域が低く、チェロだとやりやすい。
チェロアンサンブルとかに最適な気がするが、どうだろう。
音域が接近しているのでモコモコしがちかもしれないけど。

itune music で知ったのだがメンデルスゾーンの宗教曲ってかなりすごい分量。
CDの”教会音楽全集”みたいなやつが12枚組だったりする。もちろんそのなかには交響曲2番とか含まれているのだが。

メンデルスゾーンにおける宗教音楽の位置づけってかなり興味がある。
作曲の目的、演奏の機会、誰と一緒に、誰に向けて演奏していたのか、バッハやヘンデルからの影響、宗教観、旧約と新約をつなごうとしていたのかどうか、その社会的背景、周囲の評価、宗教音楽史上の位置づけ、などなど…
特に、オラトリオの「エリヤ」「聖パウロ」、未完に終わってしまったが「キリスト」という三部作は、旧約と新約を、ユダヤ教とキリスト教をつなごうとしたんじゃないか、と思えて、そうだとするとそのスケールの大きさはとてつもない。そんなことをやろうとした人は音楽史の中でも他にないんじゃないか、などと…。

前にも書いたかもしれないけど、やっぱりメンデルスゾーンは19世紀のバッハ、と言っても言い過ぎではないような気がする。

そんなことはまたいずれ。

17354707_1357089024348390_402246056_n.jpg

17321446_1357089011015058_693572095_n.jpg


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
posted by たこすけ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/448001707

この記事へのトラックバック