2017年05月01日

録音してみた バッハ無伴奏5番ジーグ

iPhoneで録音してみた。
バッハのチェロ無伴奏5番のジーグ。



不思議な曲だ。
本来は2声部のかけあいでできているはずの曲だと思う。
リュート版は比較的そういう組み立てになっていると思う。
リュートや鍵盤楽器ではできてもチェロでは二声を一本で弾くことは困難だから、結果的には一声だけ。
そのためリズミカルにリズムを刻む部分と、妙に音を伸ばして浮遊感を感じるところが混在している不思議な曲になっている。
不十分だけで楽器の限界だからしょうがない、と割りきったのか、それともこれはこれで妙に面白い、とあえてそうしたのか。

この間、ビルスマにならってマグダレーナの原譜のスラー指示をできるだけそのまま読み取って再現する、ということにこだわってきたのだが、なんか疲れた、というか(笑)、どうせこれ書き間違いだろう、というものも含めてこだわりすぎるのもどうかと思っている。

でも、多分ここはこだわっているだろうな、あえてそうしているととらえると面白そう、というところはこだわったつもり。

たとえば、
15〜16小節の長ったらしいスラー ↓
18253886_1407966072594018_962521560_n.jpg

逆に、39小節の後半のスラーを全くつけていないところ ↓
18254183_1407966062594019_751217427_n.jpg

とか言いつつ、間違った音で弾いたままのところも何ヶ所か(苦笑


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posted by たこすけ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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