2019年02月24日

モーツァルトの「グラスハーモニカのためのアダージョ」

モーツァルトの「グラスハーモニカのためのアダージョ」。




これが作品番号ではk.617a。
有名な「アヴェ・ヴェルム・コルプス」がk.618。
隣り合っているせいか、なんとなく雰囲気も似ている気がする。
美しいハーモニーがゆったり流れて、途中、絶妙な転調で少し陰影もついて、みたいなところが。
作曲時期は2ヶ月くらいずれるらしいけど。

「アヴェ・ヴェルム・コルプス」はチェロアンサンブルでよくやられるけど、こっちはほとんど見ない。
ハ長調でとっつきやすいし、きれいなので、みんなもっと弾いたらいいと思うのけど。


IMG_6968.jpeg

これが自筆譜らしい。
この曲は、あるグラスハーモニカの奏者のためのコンサートのアンコール用の曲だったらしい。
モーツァルトの作曲の速さは有名だけど、この自筆譜なんかも見ていると、いかにも、手が空いている時にちゃちゃっと書きました、的な感じもして何とも興味がそそられる。



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posted by たこすけ at 14:42| Comment(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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