2012年12月31日

録音してみた バッハの無伴奏1番アルマンド

今日で一年が終わる。

ひと通り掃除も終わり、ぽっかり時間が空いたのでチェロの弾きおさめ。
のんびりした雰囲気に、なんとなく、バッハの無伴奏のアルマンドをゆっくりゆっくり、ゆっくりゆっくり弾いた。

いつも弾いているのの倍くらいのゆっくりしたテンポで練習していると、「ああ、今年も終わるなあ」という妙なシミジミ感が。

というわけで録音してみた(笑)。



たくさん傷があるけどまあいいや。

2012年の12月31日はこんなことをやっていたよ、という記録として。


かなり以前になるが、この1番のアルマンドを習った時のレッスン記がコチラにあった。


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2012年11月30日

またしても久々の録音 バッハの無伴奏チェロ組曲四番のプレリュード

前回は8月だった。バッハのチェロ無伴奏の六番にはまっていた。
11月はなぜか変ホ長調にはまっていた。バッハの無伴奏で変ホ長調といえばこの四番。
で、今回プレリュードを録音してみた。



難しいっす。
移弦は難しいし、音程を取るのが難しいし、曲調をどうするか、楽譜には臨時記号なんて一切ないから自分で考えなくてはいけないし。

しかし、後半の転調につぐ転調は、若いころオルガン奏者として活躍していた頃、「バッハ氏は教会でコラールをやる時、妙な和音を組み込んだり、勝手にカデンツァを入れたり、困ったもんだ」と上層部から文句を言われたというようなエピソードを彷彿とさせる。そんな風に言われたオルガン曲の本当にめちゃくちゃな和音に比べるとまだまだ普通っぽい気はするけど。

練習の時は1拍目をアップからやってみたり、いろいろ試してみたが、録音の時は基本的に今までのやり方を崩さなかった。直前にあれこれしようとしても結構大したことはできない。

でも、結論的にはちょっと頭の中で持っているイメージからはずれた演奏になってしまった。
本当はもっと落ち着いたゆったりした流れにしたいんだけどな。どうもフォルテに来ると不必要にイケイケドンドンになってしまう。

ひょっとしたら、またしばらくしたら録音し直すかもしれない。


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2012年08月18日

弾きくらべ、聴きくらべ

家族旅行の合間に、いつもお世話になっているゴーシュさんのペンションセロにおじゃまして、「ゴーシュホール」を練習で使わせていただきました。

以前から、残響の豊かな良いホールで録音するとどういう感じになるか興味があったので、今回試しにやってみました。

ついでにホールの外の庭先でも録音してみたのでそれも含めて並べておきます。

バッハの無伴奏6番のアルマンド。

・ゴーシュホールでの録音 ↓



638925935.jpg


・前回記事にした家での録音 ↓ 


(ミックスダウンでエフェクト付き)


・ホールの外の庭での録音 ↓




638951393.jpg

・・・

ホールの響きがあるとこんなに違うと言うべきか、
(ちなみに後からエフェクトなどは一切かけていません)

ホールの響きの助けがあっても下手であることは変わらないというべきか(苦笑)。


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2012年08月15日

久々に録音してみた 6番のアルマンド

ちょっと時間がとれたので、久々にチェロで録音をしてみた。

バッハの無伴奏の6番のアルマンド。
最近6番にハマっていたもので。



後半の繰り返しはしていません。

途中で家の近くを通ったバイクの音付き(笑)。


ディレイの設定についてちょっと覚え書き。

delay 1/16(sync)
feedback 66.7
spatial 100.0
mix 11.0

ちょっとやってみたいことがあるが、また今度。


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2012年03月11日

録音:無伴奏フルートのサラバンド 3・11に

バッハの「BWV1013無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調」の第3曲のサラバンド。
ニ短調に転調したもの。



録音してアップするのは3回目。

一昨年の5月に原曲通りのイ短調でやったものが最初(→)で、
それにいただいたコメントなども参考に、直後にニ短調に転調したものを録音してアップした(→)


今日は3・11。

ネット上で付き合いが若干あったアマチュアのフルート吹きの方、
釜石市に住んでおられた。
そして3・11で亡くなられた。

1度目にアップしたものを別のサイトで見つけてくれて「チェロで聞くこの曲もいいものですね。」というメッセージをいただいた。

そんなことを思い出しながら今日この曲を弾いていた。


バッハのサラバンド。

かつてはカザルスが第2次大戦後に5番のサラバンドを弾き、ロストロポーヴィチが神戸の大震災後に2番のサラバンドを弾き、そして昨年のヨーヨーマが全曲のサラバンドを”for the people of japan”として弾いた(ヨーヨーマについての記事がコチラ → http://vc-okok.seesaa.net/article/195963293.html)。

そんなことからもあり、”サラバンド”はもともとは舞曲の一種であるが、「祈り」を象徴する音楽であろうと思っている。



でも、今日弾きながら感じていたものは”祈り”ではなく、むしろ”怒り”だった。


< 追 記 >

サラバンドがどう、とか、
テンポをどうするとか、
2拍目に重心を、とか、
弓順とか、アーティキュレーションが、とか
音程を、とか、普段考えることを、今回は全く考えなかった。
身を委ねた感じ。弾いているうちに感情のアップダウンの起伏がでてくるのだが、ひたすらそこに任せた。


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2012年03月03日

録音:クイーンの「ブライトンロック」をやってみた

最近クイーンづいている。

で、クイーンの「ブライトンロック」を以前ギターで録音したことを思い出した。15年くらい前だが。
ここのところチェロの録音がなかなかできずアップできるものもないので、たまにはこんなのもいいだろう。





この曲はもともとはクイーンの3枚目のアルバム『Sheer Heart Attack』の一曲目におさめられているが、自分は1986年のライブ『Live at Wembley '86』でブライアン・メイが完全にソロでやっているバージョンが好きでよく聴いていた。

201107192006193cds.jpg


で、試しに自分でもやってみたというわけです。

これをステージでやれれば気持ちいいだろうな。
いつかやりたい。


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2012年01月22日

録音:バッハのオルガン曲 BWV1105「イエス、わが喜び」

ちょっと時間がとれたので、久々に多重録音をやってみた。

バッハのオルガン曲からBWV1105「イエス、わが喜び」。




一部決定的に音を外していて気持ち悪かったりするのですが、ご容赦を(苦笑)

このBWV1105はいわゆる「ノイマイスター・コラール集」のなかの曲。

「ノイマイスター・コラール集」は1984年というかなり最近になって発見されたオルガン曲集。
バッハだけではなくバッハの息子も含めて当時の色々な作曲家のオルガン曲を収めているらしいが、その中でバッハの名前が記されているもので、今までにすでに知られていた曲の数曲をのぞいた未知の曲を「コラール集」としているとのこと。

当然バッハの自筆譜ではないので真偽論争は色々とあるらしい。

いずれにせよ、ここにおさめられている曲はバッハのかなり初期、20歳前後とかで作曲されたものではないかと言われているらしい。



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2011年09月26日

たまにはショパンでも・・・プレリュード4番

チェロでの多重録音、
今回はショパンの「24のプレリュード」の中の4番ホ短調。



実は先日までこの曲がショパンの曲とは知らなかった。

僕にとってはこの曲はずっと、”レッド・ツェッペリンのジミーペイジがギターのインストとして演奏している曲で、確かクラシック?”という曲だった。

先日NHK-BSでやっていた『名曲探偵アマデウス』(再放送)で初めて、この曲がショパンの作だったということを知りました(すいません、ピアノのことは本当に分からないんです・・・涙)。

番組の中での解説で「面白い曲だなあ」と思い、

先日のレッスンではブラームスのソナタでピチカートを練習したこともあり、”伴奏部を全部ピチカートでやってみたら面白いかもしれない”と思いつき、

ついでに調べてみると、ツェッペリンのドラマーだったジョン・ボーナムの亡くなったのが9月24日だったということもあり、

最近、チェロやバンド関係の知り合いのコンサートや発表会やライブやチェロアンサンブルが色々あったようだが、自分には全く機会がなく結構悔しい思いをしていたこともあり(笑)、

そんなこんなで、やってみた。
(最後のものが一番でかいかな・・・(笑))



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2011年09月04日

録音:バッハのヴァイオリン無伴奏BWV1003の第1曲 Grave

チェロでの録音。
前回に引き続いてバッハのヴァイオリン無伴奏から。
ソナタ第2番イ短調 BWV1003の第1曲のGrave。



原曲はヴァイオリンなので当然1オクターブ下げたものです。
和音などでいくつか音をはしょっています。

前回のBWV1001の時と同じ事を書くが、
「・・・にしても、和音もっとちゃんと響かせないとだめだなあ。
速いフレーズ、妙に焦って弾き飛ばしていたりしているなあ。
音程悪いところがいくつもあるなあ。」

DSCN1391.jpg

 ↑ 驚異的に美しい(笑)バッハの自筆譜。








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2011年07月17日

録音:バッハのヴァイオリン無伴奏BWV1001のAdagio

久々のチェロでの録音。3ヶ月ぶりか。

最近アンサンブルづいていたので、今回はソロで無伴奏。

7月28日がバッハの命日。1750年だから今年2011年で261年目の命日である。
そんなわけでこの時期になるとバッハの録音がしたくなる。

ヴァイオリンの無伴奏のソナタ1番、BWV1001の第一曲目のAdagio。



原曲はヴァイオリンなので当然1オクターブ下げたものです。
和音などでいくつか音をはしょっています。

・・・にしても、和音もっとちゃんと響かせないとだめだなあ。
速いフレーズ、妙に焦って弾き飛ばしていたりしているなあ。
音程悪いところがいくつもあるなあ。

う〜む。

ここしばらくこの曲にとりつかれていた。
そろそろ切り離したいので、無謀を承知でアップしてしおう。







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2011年04月25日

バッハの教会カンタータ140番「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえる」第7曲のコラール

久々のチェロでの多重録音。3ヶ月ぶり。

バッハの教会カンタータ、BWV140「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえる」の第7曲のコラール。



原曲のコラールは16世紀の牧師フィリップ・ニコライの作。
”コラールの王”とも言われる名コラールです。

そしてバッハの教会カンタータ140番は、これまた超有名な名曲です。


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2011年01月30日

1900年前(!)の楽譜

Seikilos_score.png

これは「セイキロスの墓碑銘」。

詳しくはコチラ→をどうぞ。

ひとことで言うと、西暦1世紀頃の音楽、だそうだ。

papalinさんのサイトで初めて知りました。コチラ→

”1900年前の楽譜!”というだけで妙にロマンを感じてしまい、とりつかれてしまいました(笑)。

で、チェロでやってみました。




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BWV613「神の恵みをともにたたえん」

バッハの『オルガン小曲集』から
BWV613「神の恵みをともにたたえん Helft mir Gottes Guete preisen」

久々、チェロでの多重録音。

今日は妻がムスメを遊びに連れ出してくれて、たまたまぽっかり時間が取れたので、久しぶりにやってみた。

9月のBWV604以来、4ヶ月ぶりだ。




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2010年11月07日

久々ふたたび バッハ無伴奏1番プレリュード

バッハのチェロ無伴奏1番、BWV1007の第1曲目プレリュード。

前回の3番のブーレと同時に録音しておいた時のもの。バンドメンバーの前でのお試し的録音の第2弾。



実はこの二曲を今度、人前でやろうと思っている。
プラスあと二曲、われらがボーカル協力してもらって、エリナー・リグビーとイエスタディ。

ま、それはともかく、

この1番のプレリュード、チェロで自己紹介するには最適な曲。結構有名だし。

しかし冒頭は分散和音の積み重ねであり、そんな新規なコード進行でもなく、ひたすら単音で時には和音分解して、時にはスケール的な音の並び、ただそれだけなのに、なぜこんなに超名曲?(笑)。
ほかに似たタイプの曲がないのが不思議なほど。

この1番プレリュードは以前録音をアップしていて、
それがこれ→、でした。4年前、はじめての録音のアップでしたが、当時機材がなくて、手持ちのデジカメで録音した。”凄まじい”音質。

多少は前進しているのかどうか?


とりあえず反省点など、

・全体の時間配分の問題もあるのだが、結構いそぎ目に演奏していること。

・やはり人前で弾くときは緊張してたのか、普段絶対に間違えないところで見事に間違えたこと(前半終わって、後半が立ち上がってくるとことか。いままでこんなところを間違えたことは記憶にない)。

・最後の4小節の、G-B-D、G-A-D、F#-C-D、の部分の下のD、もっと響かせたい。そうじゃないと最後のGの和音への解決感がいまいち。
 その前から、ちょっと勢いで飛び込みすぎているかな。もっとしっかり弓を一瞬でも準備してから、弓の量の配分も考えて、しっかり響かせよう。

・最後のGの和音、しょぼい。難しいんだけど、キレイに響かせたい。やっぱり一瞬の準備が必要かな。あとあまり強く響かせようとも思わないこと、など?


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2010年10月30日

久々 無伴奏チェロの録音

バッハのチェロ無伴奏3番、BWV1009の第5曲ブーレ。

最近録音ネタがなかなかない。録音する時間がとれていないのと、今現在は興味がバッハよりもベートーヴェンやブラームスに向かってしまっているので。

先日、バンド仲間の前で”試し”でやった時の録音をアップしてしまおう。



ハ長調。
すごくシンプルといえばシンプルな曲。重音も出てこないし。
なのに、なんでこんなに味わい深いんだろう。
どこにでもありそうなんだけど、他にはない。


聴き返してみると、

・出だし、「パ・パ・パー、パ・パ・パー…」と同じ調子でやっているのがカッコ悪いなあ(笑)。高音、低音で弾き分けるようにしたほうがいいな。

・録音にしてみると思ったよりも強弱がついていなくてノッペリしている。

・フレーズとフレーズの間、もっと息継ぎをしてもいいな。
フレーズの収め方にもっと気を使おう。柔らかくビブラートをかけて音をおさめる、とか。
この時も少し緊張していたのだが、緊張するとやはり力が入っていつも以上にビブラートがかからない。普段の練習の時からその点意識して練習するようにしよう。

・ブーレのUはもっとピアノでゆったり弾いたほうがいい。

・ブーレのUの後半、指使いがさだまっていなくて音程が不安定だな。

などなど、色々反省点は思いつく。


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2010年10月07日

これはおすすめ!『オルガン小曲集』リコーダー版!

記事は「録音」カテゴリーなのですが、
今回は自分の録音ではありません。

よくコメントもいただく多重録音の大先輩のPapalinさんがバッハの『オルガン小曲集』の録音を行いました。
リコーダー版です。リコーダーの多重録音。


上は紹介のブログのページで、
実際に聞くためにはコチラのページからどうぞ
   → http://papalin.yas.mu/W218/M599/  

すばらしい。とにかく必聴!


もともと自分がチェロ一本・多重録音というあまりないかたちで『オルガン小曲集』の多重録音をやりはじめたのは、

ほかならぬバッハのオルガン曲だということ、
バッハの音楽生活の中心にあったとも言うべきコラールをバッハが技術の粋を尽くしてアレンジをほどこした曲の集まりであるということ、
1曲1曲がコンパクトで短いこと、
一方オルガンでの演奏を聴くと各声部がゴチャッと聴きづらく(演奏する人にもよるのですが)、
そこがもったいないなあと思っていたこと、

そんなことからでした。

あと、存在自体がマイナーだということがひねくれ者の自分にはピッタリだっということもあるか(笑)。

そんなところからすると、リコーダーで各声部を一つ一つ重ねて多重録音するというのは一つの理想的な姿です。

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2010年09月15日

BWV604「たたえられよ、イエス・キリスト」

バッハの『オルガン小曲集』から
BWV604「たたえられよ、イエス・キリスト Gelobet seist du, Jesu Christ」。
いつものようにチェロでの多重録音。

『オルガン小曲集』からは久々、5ヶ月ぶりだ。



このコラール「Gelobet seist du, Jesu Christ」あのマルティン・ルターの作らしい。
教会節では降誕節用、つまりクリスマス用のコラール。
バッハがこのコラールを使用しているのは
教会カンタータではBWV91、64、
クリスマス・オラトリオのBWV248、
4声コラール集のBWV314、
オルガン曲でこのBWV604とBWV697、BWV722、BWV723など。
結構バッハもお気に入りのコラールだったと思われる。





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2010年08月23日

BWV227から第8曲「So aber Christus in euch ist」

チェロでの多重録音。
バッハのモテットの第3番、BWV227「Jesu, meine Freude《イエスよ、わが喜び》」から、
第8曲「So aber Christus in euch ist《もし、キリストがあなたがたのうちにおられるなら》」。




いつもは大体4声だが、今回は3声。

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2010年07月29日

BWV398「おお神よ、汝、義なる神よ」

バッハの4声コラール
BWV398「おお神よ、汝、義なる神よ O Gott, du frommer Gott」。

チェロでの多重録音。





多重録音は4月のBWV629以来だ。久々。

昨日、7月28日がバッハが亡くなった日で、ライブが成功しますように願掛けしていたこともあり(笑)、お礼に何か録音しておこうと思って。
『オルガン小曲集』でやりたかったが、短時間でぱっとできるようなものがもう残っていないので、この季節のカンタータがらみで何か、と思って探した。

Noraさんの記事によると、7月25日が三位一体節後第8日曜日、カンタータはBWV136、BWV178、BWV45 だそうで、BWV45のコラールが前から好きだったので、これにしようと思った。



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2010年06月10日

「久々に無伴奏……?」再び挑戦 ニ短調版

バッハの「BWV1013無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調」の第3曲のサラバンド、
再チェレンジしてみました。

原曲のイ短調から5度下げて、ニ短調版でやってみました。
楽器的に言えば、A線からD線に隣に移ったようなものです。
低い音域になる分、チェロっぽい響きになるかなと思って。





響き、という点では、前回はピアニッシモのところは本当に弓を使わないように弾いていたが、今回は弓をしっかり使いつつ、弾く場所をめいっぱい指板寄りで弾くことでピアニッシモを出そうと思った。

テンポは少し早めに。
というか、前回が結構無理に遅くしていたので、今回はあまりそこにこだわらずに弾きやすいテンポで。
そして、サラバンドなので少し二拍目に意識をおいてやってみたつもり。

今回はじめてエフェクターでディレイをかけてみた。プリセットで「The cello」なるものを発見したので使ってみた。


この間ずっとこの曲に取り憑かれていた感じだったので、そろそろこの辺で切り離したい(笑)。




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