2014年09月01日

2014年8月の日記

2014年8月のつれづれなるままの日記。



8月の下旬、急に暑さが引いた。
朝晩は涼しいくらい。
ただ今後はまだ暑さがぶり返すと天気予報では言っており、まあ実際そうなのだろうから、体調を壊さないように、身体が油断しないように気をつけないと。

とは思いつつ、この間の異常気象には腹立たしい。

猛暑やら、広島や関西の方での未曾有の土砂崩れや大雨やら何やら、今まででは想像付かないような異常気象。

何かと気をつけないと。




最近はチェロは、ひたすらイザイの無伴奏にはまっている。
ほとんどこれしかさらっていない状態。

この間はやっぱりカサドの無伴奏をやっていたからなのだが、ブルネロのアルバム『アローン』をよく聴いていた。
そして、このアルバムの最後に入っているのがイザイの無伴奏で、でも今までは正直この曲はよくわからなかったし、飛ばしていたことが多かった。
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2014年08月09日

録音してみた バッハの無伴奏5番アルマンド

今日は8月9日だから。

この間練習している曲がハ短調ということもあり、朝から5番を弾いていた。



テレビでこれを聞きながら練習していた。
「平成26年長崎平和宣言」




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2014年08月05日

死者が見つめている


原爆投下から69年目の8月6日。

毎日新聞でこんな記事をみた。
「被爆地・広島:ガザで戦闘の双方の学生 交流始まる」 (毎日新聞2014年8月4日)

リンク先を貼らせていただきましたが、読めなくなってしまうかもしれないので本文を引用させていただきます。



被爆地・広島:ガザで戦闘の双方の学生 交流始まる

 イスラエルとパレスチナ自治区ガザを拠点とするイスラム原理主義組織ハマスの戦闘が続く中、被爆地・広島で4日、イスラエルとパレスチナの学生による交流が始まった。東京の学生団体が主催し、双方の学生計10人が参加。日本人学生も加わり16日間、主に広島県内で語り合う。紛争を巡る双方の溝は深いが、参加者は広島で戦争の悲惨さに向き合い、平和への思いを共有することに期待を寄せている。

 交流は、東京都内の学生でつくる「日本・イスラエル・パレスチナ学生会議」が2003年から続けており、広島が会場になるのは3回目。参加者はこの日、原爆ドームや原爆資料館などを見学した。原爆が投下された6日は、広島市の平和記念式典に参列した後、被爆証言を聞く。

 参加したパレスチナ自治区ヨルダン川西岸、ベツレヘム郊外出身のアイマン・ザワハラさん(22)は6月末、北部ジェニンで友人がイスラエル兵に撃たれ、死亡した。「ハマスのロケット攻撃は支持しないが、ガザは長年の封鎖で食料も水も十分に手に入らない状況だ。封鎖を解かない限り暴力は続く」と指摘する。ザワハラさんが住む西岸ではイスラエルが設けた検問所が随所にあり、「下宿先から約60キロしか離れていない実家に帰るのに6時間かかることもある」と言う。

 イスラエル人のアミール・シェルマンさん(26)は兵役中の08〜09年にあったガザ侵攻で、ハマスの拠点制圧作戦に参加した。「片手に子供を抱え、もう片方の手に銃を握っているテロリストを見た。市民を盾にしているのは事実だ」と証言。「自分は撃たずにすんだし、誰も子供を殺したいとは思わない。しかし、自分が危険な場合は撃たざるを得ない。戦闘で平和は来ないが、私たちには自衛権がある」と話す。

 両者の隔たりは大きいが、交流には意欲的だ。ザワハラさんは「国籍は関係ない。同じ人類として対話したい」。シェルマンさんも「対話を通じ、私たちの立場を説明したい」と話す。

 学生会議代表の国際基督教大2年、金原卓央さん(22)は「政治的理由で分断され、現地では民間レベルの対話がない。自国とは違った平和観を持つ日本で、平和について考えてほしい」と話している。【吉村周平】



一瞬でそしてその直後に命を絶たれた10万人にも及ぶ死者が静かに見つめている。

二人の学生と、彼らを通した母国の状況と、そして我々と。


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2014年08月03日

2014年6月、7月の日記

つれづれなるままの2014年6月、7月の日記。
もう8月になってしまったが、^^;



7月に梅雨明けして、というかその前あたりから、
むちゃくちゃ暑い。

先日ふと20年前の一人暮らしの時のアパートのことを思い出した。
部屋にクーラーがあった記憶が無い。
夏は夜も窓を開けっ放しにして扇風機を全開にして、それで何とかしのげていた気がする。

いつから、日本の夏はクーラーが手放せなくなってしまったのか。




最近アカンボが大きくなったせいか、スリングに入らなくなった。
物理的にはまだ入れるのだが、拒否するようになった。

今までは夜とか昼寝とかの寝かしつけは、スリングに入れて、iPhoneで自分の聴きたい曲をかけ、10分20分歩きまわっていれば確実に寝てくれた。
この”スリングに入れれば絶対に寝かせられる”というのはアカンボと付き合う上でかなり大きな精神的な支えになっていた。
が、もうこれも使えない。
今は音楽かけると寝なくなってしまった。

そんなわけで今までツイッターでつぶやいていた”今日の寝かしつけ”も今回でお終いになるかな。

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2014年07月15日

びーふぁいんでライブやります!2014

ビートルズのコピーバンド、
びーふぁいんで今年もライブやります!

FACEBOOKでの案内はこちらから → https://www.facebook.com/events/1384082265186082/

◇ Befine 夏祭りライブ 2014

  ◇ 7/20 (日) 19:30〜

  ◇ 多摩市 落合団地商店街にて

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一昨年、昨年同様、団地の商店街の夏祭り、商店街の一角でやります。

ちなみに昨年のライブはこんな感じ → 「びーふぁいんライブ終了 チェロとマイクとの試行錯誤のあれこれ」

チェロの音をどうマイクどりするのかかなり試行錯誤をしたんだった。思い出した。

ちなみに今年はチェロは使いません。


ビートルズ好きの方、町の夏祭り好きの方(笑)のおいでをお待ちしています。


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2014年07月12日

七夕チェロ 2014

7月某日、毎度恒例の”七夕チェロ会”。
また今年も参加させていただきました。

もう7回目の参加になるが、毎回勉強できることが多い会だけど、
今回は今までよりもさらに充実した内容で、本当に参加できて嬉しかったし、この会を準備してくださる方々、参加者のみなさんに本当に感謝します。

(そして、当日熱を出さなかったアカンボ、ムスメ、快く送り出してくれた妻にも感謝します(^_^;)




今回はソロでカサドの無伴奏の1楽章をやらせてもらった。

ここ数年Sさんからずっと言われ続けていた「もっと色気のある音を」。
去年の”七夕”では「フォーレなんかいいんじゃないか」とアドバイスを受け、最初こそまじめにフォーレのソナタなど聴いていたのだが、いつの間にかカサドに興味がむいてしまった(苦笑)
昨年の年末に書いた2014年の抱負では「レッスンを再開してカサドの無伴奏をやりたい」と書いていたのだが、結局レッスンの再開は出来ず、
しかしカサドはひたすら練習していた。
そしてこんな曲、いわばチェリストのための曲のような曲、は他の機会ではなかなか出来ないということもあり、今回この曲をやらせてもらった。

半年、ひたすらこの曲ばかり練習してきたような感じもあるが、ようやく自分の中でのとりあえずの区切りが付けられそうだ。

P7091802a.jpg

↑まな板の上の鯉、状態(苦笑)
    (Akiさん、写真ありがとうございます)

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2014年06月03日

2014年5月の日記

つれづれなるままの2014年5月の日記。
もう6月だけど^^;



5月の末から急に夏日が続いた。
暑い。
こういう激変ぶりは本当にやめてほしいよな。身体がついていかない。

子どもたちの体調は5月に入ってようやく少し安定した。
自分と家族の健康はやっぱり生活の一番の土台だ。




最近なんとなくつぶやいているもの。
アカンボを寝かしつけるときに聴いている音楽。


今日の寝かしつけはコダーイのチェロ無伴奏、by 趙静。説得力ある演奏だと思う。ストーリーが感じられる。そうじゃない演奏もあるだけに。

今日の寝かしつけはメンデルスゾーンのピアノトリオ2番。一般的には1番が超有名で確かに名曲なのだが、2番も劣らず素晴らしい。最後の最後に出てくるコラール旋律にはしびれる。もちろんその頃にはとっくにアカンボは寝ているが。

今日の寝かしつけは渡辺香津美「TO CHI KA」。超名盤。34年前だと。香津美のギターはさりげなく聞こえるフレーズが実はむちゃくちゃ難しく、コピーは断念した。

今日の寝かしつけはシューベルトの弦五。和音と好きなだけ戯れるシューベルト。こんな人、他にいるのかな?

今日の寝かしつけはボストンの「ドント・ルック・バック」。この気持ちよさはなんじゃらほい。このギターはたまに無性に聴きたくなる。あと、このキレイなハイトーンのボーカル。ボストンといえば実はこのボーカル。

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2014年05月02日

2014年3月、4月の日記

つれづれなるままの2014年3月、4月の日記。



生活パターンが4月からガラリと変わり、とてもブログを更新している余裕がない。

4月から下のアカンボが保育園に通うことに。

実は保育園が決まるまでもすったもんだ一騒動があり。

保育園に入ってみれば、最初の数日は慣らし保育で通えたものの3日めから熱を出してダウンして、
翌週はほぼ全部休みとなり、
上のムスメにも風邪が感染ったのか熱を出し、
それが治ってやっと小学校に行ってくれて安心していたら「トイレで吐いたから来てください」と緊急で連絡が入り、
そのたびに仕事の休みをつれあいと相談し、職場の人たちに「すんません、すんません」と頭を下げ、
かかりつけの小児科には2人のこどもを数日おきに交互に連れて行き、
薬局は4月だから何なのかよくわからないが妙に混んでいて・・・

などなど、いろいろと振り回されて、ほとほと疲れた。

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2014年04月06日

ピアノが弾ければ楽しいだろうな・・・GarageBandで遊んでみた

GarageBandというアプリがある。

高機能らしい。
そんないろいろあってもどうせ使いこなせないだろうと思いダウンロードもしていなかったのだが、ある日試しにダウンロードして遊んでみた。
結構面白くて、その場でやっつけで録音してみた。




適当に最初のベースパターンを録音して、あとはそれをループして上から適当にアドリブで。
いや、アドリブなどという言葉を使うこと自体がおこがましいが(^_^;)

画面上にキーボードが出るのでそれをタッチして音を出すわけだが、
それを Scale にすると、ペンタトニックとかミクソリディアン、とかのスケールになる。
白鍵とか黒鍵はなく、単にスケール音が並んだ列が並んだものになるので、それを左右になぞるだけで音階を自由自在に上下することができる。

で、ループしたベースパターンに合わせて適当に左右に指をスワイプした結果がこれ(^_^;)

Classic Rock Organ なる音色。
70年代のディープ・パープルとか使っているこういうオルガンの音色が好き。

ピアノが弾ければ楽しいだろうな・・・。

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2014年03月22日

録音:バッハのフルート無伴奏のサラバンド(なんと4度目・・・)

バッハのフルート無伴奏BWV1013、そのサラバンド。



この曲録音するのは4回目だった。

4年前に原曲のイ短調で1オクターブ下げる形で録音 
   → http://vc-okok.seesaa.net/article/151497882.html
いろいろコメントで意見をもらい、その直後に、もう少し音域下げてニ短調で録音
   → http://vc-okok.seesaa.net/article/152647955.html
3回目は2年前の3・11に、2回めと同じニ短調で
   → http://vc-okok.seesaa.net/article/257079996.html

そして今回は再びイ短調、しかしオクターブはもうひとつ下げて、原曲からは2オクターブ下げて。

3回めの時の記事に書いたけど、
ちょっとだけだったけどネット上で付き合いのあったフルート吹きの方が3・11で津波で命を落としたこともあり、3・11の前後はこのサラバンドを弾くことが多い。

最近、あるプロのチェリストの方がブログで、この曲をイ短調のままで2オクターブ下げて弾かれているということを知り、なるほどそれもありかな、と思い、この間は2オクターブ下げて弾いていた。
G線、C線の発音の練習にもなるなとも思い。

しかし、弾けば弾くほど、この曲はどう弾いたらいいかわからなくなるというのが正直なところ(苦笑)

音が伸びない、響かない楽器で、乏しい技術で、しかもぽつりぽつり弾いたので、チェロっぽくない変な感じになってしまったか。

それにプラスして、結局自分の中で3・11にどう向き合ったらいいのかよくわからない、整理がつかない、というのもある気がする。



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2014年03月16日

チェロ関係のこと 「弦の振動を増幅するような返し方」とか


ツイッターから

3月14日

カサド無伴奏の冒頭って譜面上は三拍子なんだけど、それを無視したような演奏も結構あるような。どうなんだろう。あんまし気にしなくてもいいのか?


3月12日

【チェロメモ】アップの弓でたっぷり震わしている弦の振動、ダウンへの弓の返しの時に上から力で押しつぶすような弾き方で、せっかくの弦の振動を止めてしまっているということか。弦の振動を止めないような返し方。弦の振動を増幅するような返し方。そんな問題意識でいいのかな。

録音してプロの音源と聴き比べすると、本当にプロってスゴいと実感するし勉強になる。一個一個の音を本当に大事にしている。耳を鍛えるうえでももっと自分のを録音することは大事かな。忍耐力を鍛えることにもなるし(苦笑


3月11日

今日はバッハのフルート無伴奏を弾いた。やっぱりこういう日はサラバンド。


2月28日

リゲティのチェロ無伴奏を聴いていたら横から連れ合いが「インドの虎狩り?」と。ああ、なるほど・・・^^;


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2014年03月03日

2014年2月の日記

つれづれなるままの2014年2月の日記。

▼ 大雪

何なんだ、という感じの大雪。

image(2).jpeg

雪かきに腰痛になり、1週間ほどでようやく治ってきたと思ったら再び大雪で、再び腰痛に。

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2014年02月14日

チェロとか音楽関係のメモ書き

ツイッターで相変わらずポツリポツリつぶやいています。


2月10日

タモリと林先生が“ひとりのすすめ”を語り合っている、「友達は諸悪の根源」と。そういえば、ソッリマのアローンって面白い曲だよ^ ^



2月4日

もっと駒寄りで、さらに駒寄りで。



1月30日

アカンボをおんぶしたままチェロの練習をしていると、フレーズがゆったりしたサラバンド系では反応がないが、クーラント系のリズムが縦ノリではっきりしている曲になると、ノリノリになって背中が大変なことに(苦笑)



1月29日

チェロメモ。発音のための一瞬の準備(何度目だろう^^; )移弦はもっと身体全体の動きが必要。



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2014年01月25日

2013年12月、2014年1月の日記

つれづれなるままの2013年12月と2014年1月の日記。

12月は年末に書いたつもりになっていたが書いていなかった。
・・・もう忘れたな(笑)

1月ももう下旬。もう一年の12分の1が過ぎようとしているのか。




最近はまっていること。

とにかくジミヘン。

ジミヘンがやりたい。



「マシン・ガン」のギターソロ部分。
アンプの調子が良かったのかむちゃくちゃサスティンが効いた音。で、フィードバックを駆使して、特に1分辺りからのところなどとても人間技とは思えない。

こっちはニコ動だけどブログで貼り付けられたりするのかな?
試しに。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3249587


とにかく、調子がいい時のジミヘンに勝てるものはいない。

多分、絶好調の時のバッハの即興演奏もこんな感じだったんじゃないだろうかな。

あと、ジミヘンのドラムはミッチ・ミッチェルというのが定番だけど、バディ・マイルスのドラムもいい。というか自分的にはこっちのほうがいいな。落ち着いたグルーブ感があって。

そんなわけで、前回の日記にも書いたけど、いずれジミヘンはやりたいのである。


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2013年12月31日

音楽面での今年の振り返りと来年の抱負

2013年もあと1時間15分。
つらつらと今年のまとめでも書くか。



・もろもろの諸事情からチェロのレッスンを6月から休会にした。
 当然発表会もなし。
 最後にやっていたのはドボコン2楽章。いずれどこかでやっておきたい。

・人前で弾いたのは、
5月に近所の知り合い関係の集まりで、と、親友の結婚式。
6月にコルコバードの5周年記念パーティーと”ぬいぐるみのための演奏会”
7月に毎年恒例の「七夕チェロ」と、ビーファインの恒例の夏祭りライブ、
9月にビーファインでのライブ、
10月はこれも毎年恒例の「ピースサンデー」でのバンドと今年は初めてピアノとチェロとのデュオもやった、
12月にコルコバードのクリスマスライブ、

という感じか。
なんか、全体通して、チェロとギターや、チェロとベースとかの持ち替えであたふたしていた印象が強い(笑)

やった曲で印象的だったのは、
7月の「七夕チェロ」の時のシューマンのコンチェルト、
10月の「ピースサンデー」の時の「荒木栄の思い出」
12月のクリスマスライブでの、ビートルズの「I am the Walrus」と「Strawberry Fields Forever」、とかかな。


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2013年12月29日

クリスマスパーティーであれこれ A Strawberry Fields Forever のことなど

クリスマスパーティーであれこれ、の続き。

<Strawberry Fields Forever について>

・まさかライブでやれるとは思わなかった。
 この曲をやれるというのは、ビートルズ気狂いのチェロ弾きとしては一番の幸せかもしれない。
 最終的な出来はともかく、チャレンジできて本当に嬉しかった。
 かなり聴きこみ、色々と新しい発見もあった。

・アレンジ的にいろいろと手がかかっているけど、そういうのをそぎ落としてみると、実はAメロ、Bメロの繰り返ししかなく、すごくシンプルで素朴。素朴で美しい。

・有名な話だけど、この曲は2つの違うバージョンをつなぎあわせて作られている。
 ジョン「前のテイクと後のテイクをつなげてほしいな」
 ジョージ・マーティン「テンポもキーも違っているからさすがに無理だよ」
 ジョン「いや、君ならできる。じゃ、俺、帰るから」
 で、さっさと家に帰っていったらしい(笑)
 ジョージ・マーティンいわく「神のお恵みと幸運に助けられてなんとかいった」と。
 つなぎあわせた場所は曲がはじまって60秒あたり。こういう話を知るまではそんな風につなぎあわせたものとは全く気がつかないが、一回意識してしまうとこの切れ目がいつも気になってしまう(苦笑)

・アレンジ的には本当にチェロが美味しい。
 チェロがこんなに前面に出ているというのもビートルズの全213曲の中でもピカ一だと思う。
 ウォルラスもそうだったけど、基本的にはジョージ・マーティンが譜面書いているんだろう。
 チェロ3台でユニゾンで弾いている、とどこかで読んだ記憶があるが、実際はオクターブで重ねていたり、部分的にハモったりしている。
 完成した曲ではコードがB♭なのだが、もとの録音は一音上がったCでやっている。だからチェロはチェロの最低音Cも使って厚みを出しているのだが、これを再現しようとすると当然この部分だけ一オクターブ上げたりしないといけない。しかしそうするとフレーズ的にも不自然なので、じゃあ全部オクターブ上げて弾くか、というとバンド全体の音の下の厚みがなくなってしまう・・・。
 ・・・云々で本番直前までかなり悩んだ。最終的には、オクターブ下げられるものはできるだけそうした。

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2013年12月24日

クリスマスパーティーであれこれ @

コルコバードでのクリスマスパーティー。

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ビーファインの出番は4曲、20分。

演る曲は

I am the Walrus
Strawberry Fields Forever
Everybody Got Something to Hide expect Me and MY Monky
I Wanna Hold Your Hand

前半2曲でチェロを使い、後半ベースに持ち替え。


▼ 本番前、あれこれ試行錯誤

今までもバンドの夏祭りでチェロを使ったことはあったが、”ドラムなし”でしかやっていなかった。
今回の2曲はドラムが全力で叩いてくる曲。今までのやり方では音量的に絶対にかなわない。
加えて、セッティングにつかえる時間は5分程度で、あれこれマイクの位置をためしたりミキサーで調整する時間もない。
大体、あの狭いステージの上でチェロが弾けるのか?・・・などなど不安はつきない。

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2013年12月08日

2013年11月の日記

つれづれなるままの2013年11月の日記。
もう12月も4分の1が過ぎてしまったけども。



急にめっきり寒くなった。
いつまで残暑が続くのかと思っていたら。

しかし2013年もあと1ヶ月足らず。
年々、時間の流れるスピードが早まっているような感じがするのは一体どうしてだろう。




ケラスのマスタークラスに行った。
だいたい自分は演奏会はめったに行かない。
お金と時間がないし、わざわざ都心に行く時間があるくらいだったら自分で弾いてたほうがいいや、と思ってしまうたぐいの人間なので、実はプロのチェリストの生演奏をホールで聴くこと自体かなり久しぶりのことだった。

ツイッターでいくつかつぶやいたことを記録がてらに。

「マスタークラス聴いてきた。正直、内容が高度すぎてよく分からん^_^; とにかくケラスの音が自然で美しかった」

「勝手な感想。シューベルトにとっては和声こそ神。和音の変化、変化の余韻。余韻をしっとり味わう。味わうために崩して練習してみるもあり。初めてアルペジオーネをいい曲だと思った」

「勝手に感想。左手のアーティキュレーションをもっとしっかりさせることで右手はもっと自然に脱力できる。脱力、解き放つ。この点で誰よりも素晴らしいのがカザルス。あの唸り声も脱力のために意識的にやってるんじゃないかと」

「勝手に感想。左手。押さえていない指は脱力。指板を押さえる意識よりも、今まで押さえていた指を跳ねあげて力を抜くような意識の方が大事。今までの指を上げれば、自然に次の指が押さえる」

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2013年11月18日

「荒木栄の思い出」

先月のステージから。




2013年10月の「みんなと PEACE SUNDAY」 にて。

作曲家・指揮者の外山雄三氏の作曲した曲で、作曲家の荒木栄の代表的な歌をコラージュのようにくみあわせて作ら-れたピアノとチェロのための曲です。

使われている歌は、
『わが母の歌』
『三池の主婦の子守唄』 
『星よおまえは』 などです。

荒木栄についてはコチラ → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E6%A0%84

ブラック企業の問題が大きな社会問題となっているような今だからこそ、働くものを励ます歌を作り続けた荒木栄にあらためて光が当てられてもいいのかもしれません。



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2013年11月04日

2013年10月の日記

2013年10月のつれづれなるままの日記。



ステージがあった。
チェロとギターの両方使った。
持ち替えがなかなか忙しかった。


以下、覚書的に・・・


ギターについては、今回は意識的に音を歪ませずクリーンな音でやった。曲がしみじみいい曲で、歌をとにかく生かしたいと思ったこともあって。それがそれなりに効果的だっただろうと自分では思っている。
クリーンな音でもロックは出来る。
音を下手に歪ませてリズムが立たなくなるとそれはロックではなくなる。
ちなみにストラトのウーマン・トーンはやっぱりいい音。

あまり持っていきかたを事前に考えずに成り行きでアドリブで弾いて、「あ、やべ」「あ、でもこれでいいや」「お、結果オーライ^^;」というなかなかスリリングな瞬間を味わった。そう、こういうのがやっぱり好きなんだよな、自分は。

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